やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 (2) (ガガガ文庫)

  • 小学館 (2011年7月20日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (264ページ) / ISBN・EAN: 9784094512861

作品紹介・あらすじ

話題沸騰!ひねくれ男のダメ青春第二弾!!

相も変わらず、ひねくれ者故に友達も彼女もいない高校生・八幡。毒舌残念美少女の雪乃、ちょっぴりおバカな結衣と美少女2人と奉仕部で過ごすも、だらだらとマンガを読むなどする日々。
リア充とはほど遠い0点の青春を送る八幡たちに奉仕部に持ち込まれた新しい依頼は、クラス内での「事件」の解決だった!?
得意技はクラス内で気配を消すことと人間観察。適職は忍者と豪語する八幡の能力が発動!?
どう考えても頑張りどころを間違え、さらに加速するひねくれ男のダメ青春。新キャラ登場&八幡の妹・小町も活躍の第二弾登場!
第3回小学館ライトノベル大賞、ガガガ大賞作家の渡 航(わたり・わたる)が残念系ラブコメに参戦。売り切れ店続出で大注目のシリーズ。

1巻の帯に続き2巻も人気ライトノベル作家のお墨付きを得て、勢いはさらに加速!

みんなの感想まとめ

人間関係の複雑さや青春の葛藤を描いた作品は、主人公のひねくれた性格が引き立つ魅力的なストーリーです。毒舌の美少女たちとの日常や、彼らが直面する「事件」の解決を通じて、リア充とは異なる悩みや成長が描かれ...

感想・レビュー・書評

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  • 嘘は優しいから優しさは嘘だ。
    それなら君も嘘になるのかな。
    嘘だというのなら、それでも、まだまだ君の嘘に触れたい。

  • グループと兄妹と姉弟の話。川崎沙希に関する依頼がメイン。章と章の間に挟まれるメールでのやりとりは面白いが、由比ヶ浜の多用しているショボンの顔文字が煽っているようにみえてしまうのはネットに毒されているせいか

  • 葉山・川崎の話

  • 極めてくだらなくも重箱の隅をつつくなら、由比ヶ浜さんのその扱いは、それじゃこの高校に合格できなくない?みたいな?そういう疑問を抱いてしまうほどだよ。かわいそうじゃん。なんてね。
    もちろん、彼女も彼女なりに不器用なところを抱えていて大変なのはわかるんだけど、雪乃の重症ぶりのほうがずっと気になるのでどうしても贔屓目に見てしまうのだよねぇ。ということで許して欲しい。
    それと、リア充爆発しろと発端でぶち上げる割に、リア充も悩んだりするし、良いやつだったりもすると描くのはとても好感が持てます。でも、作者に好感が持てるってのは、小説として成功していると言えるのかどうかという点は、留保させていただきます。

  • 序盤は小ネタやパロディーネタをじわじわジャブのようにしつこく使い揺さぶってくる。そして最後、主人公の巻き起こす衝撃の結末は右ストレートを放ちノックアウトされる感覚に近い。このやみつきになる構成は一巻同様二巻も健在だ。萌えより高校生独特のキャラクターを描いているラノベだと思う。

  • 主人公よりの人間なので、トラウマをかなりえぐられる。最後の2pとか正直ヤバい。
    前巻もえぐられたが、今巻のえぐりようは軽く1日のパワーを削がれる程。
    こういうタイプはやりようによってはぼっちって避けれるんだけど、正直そこまでの勇気が沸かないんです。人間関係の間合いも凄く距離を取るし。

    この作品のどのキャラに共感を覚えるかによって、評価が変わる作品。

  • 彩加!彩加!!

  • 彩加かわいいよ彩加。彩加だけ出してりゃいんじゃね?

  • 全体的に絵が多くて電車内だと読みにくいことを除けば、とてもおもしろい作品。 アニメで6巻までの内容を知っちゃった身ですが、素直に楽しめました。 引用した独白が物悲しくて好き。 尽きることのないひねくれたぼっち論が良い味だしてます。

  • 「別に鈍感なわけじゃない。むしろ敏感だ。それどころか過敏ですらある。」
    この一文をいったん咀嚼するか、読み飛ばすかで、シリーズの読み方が全然違うものになりますね。

    ブラフのはずのメイドカフェに入る前のこれといって意味のない雑談に8頁も費やしてますが、大人になって振り返ったときに「あれが青春だった」と感じるのは、案外こういう時間なのかもしれない。

  • B913/ワ/2

  • なんとなく、読み切ってしまった。面白いかも。

  • 俺ガイル2巻。
    川崎姉弟回。妹小町も登場して、葉山も若干仲間になりつつ、メイドガハマゆきのんで、最後にガハマとすれ違い終了。
    八幡がいい具合にねじれてます。
    読みやすくて助かります。

  • 俺ガイルの第二弾。

    部活に励む(?)ゆきのん、結衣、八幡。
    そこに八幡の妹「小町」乱入!
    奉仕部の3人は小町の友達という川崎大志の相談を持ちかける。
    「姉が最近おかしい」と。
    聞いてみると八幡達と同じクラスの川崎沙希。
    絡むのは戸塚と材木座。
    そしてクラス内では妙な雰囲気を救って欲しいと葉山隼人は相談を持ちかけて。

    葉山と戸塚と八幡の3人組の出来上がり。
    沙希の方は・・・姉弟で直接話し合わせて無事終了。
    そして、八幡は小町の発言によって、入学式の交通事故の原因である犬が結衣の愛犬であることを知る。


    基本の人物はすでに既出なので、話はどうにでも転がる。
    これから先、ちょい長くなることになるのだが。
    個人的に平塚先生好きですw

  • 1巻同様、奉仕部の活動を通してキャラ紹介をする巻だな。

  • 相変わらず八幡の卑屈っぷりになんか安心する。
    同級生とのコミュニケーションが上手くできないというのは自分にも経験があるのでよくわかるが、八幡ほどは割り切れていなかったし、機会は伺っていたように思う。
    だからだろうか、社会人として、多くの人に会うようになってはじめて共感できた部分があった。解決前の3人組の関係なんかは仕事上の付き合いならば普通だね。
    [more]
    兄妹、姉弟の信頼関係は妹がいるにもかかわらず、いまだに完全には理解できていない。中学、高校ぐらいならまだしも大学生ぐらいからは変わらないし、変える気もない。
    大人になってからこんな感じの心の細かい移ろいを読むとなんかドキドキするんだよな。なんでだろうか。
    平塚先生は可愛いと思います。

  • 全く照れずに言う「馬鹿じゃないの」が面白いな。平塚センセの教師感あるときと恋愛の心配されてるときのギャップが可愛すぎる。ギャップ萌えってやつかな......
    アニメ以上に心の声が多くていろんなネタがあって(知ってたら)すごく楽しめるなと思った。

  • 前巻と同じノリやね。千葉ローカルの話がようわからんこと以外はGood

  • なんとも言えず、八幡、雪乃の闇の深さを感じさせる巻。殊に八幡。中学時代に一度振られたくらいで、ラスト近くの「優しい女の子は嫌いだ」とはならない筈。つまり、何か別のことがあると予想してしまう。そして、いくらなんでも結衣の心のうちに気づいていないとは言わせない。彼は、回避しているのだ、何かを。それが何かはまだ判らないが、実に楽しみである(しかし、「101回目のプロポーズ」とは隔世の感)。あと、何気に葉山の性格描写を伺わせるエピソードが挿入されている。ハーレム展開は嫌なので、是非彼には頑張ってほしい。

  • 図書館で。
    ヒキガヤ君は若干被害妄想が強いというか自意識過剰のような気もするけど誰だってイヤな思いは二度も三度もしたくないから過剰反応してしまうのもわかる。アレは彼の自己防衛なんだろうなぁ。

    それにしても千葉県民としては色々とニヤリとする事が多くて面白い。でもMAXコーヒーって自分飲んだことないな…ってコーヒーあまり飲まないけど。
    県内有数の進学校という割には由比ヶ浜さんのオツムの残念さはどうなんだろう。あの子は理数系が強いとかそう言うオチなんだろうか?

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