ボンクラーズ、ドントクライ (ガガガ文庫)

著者 :
制作 : 白味噌 
  • 小学館
3.78
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本棚登録 : 92
レビュー : 13
  • Amazon.co.jp ・本 (296ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094513165

感想・レビュー・書評

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  • ヒーローと青春のほろ苦さと甘酸っぱさがなんとも言えない絶妙なブレンド。香りも素晴らしく、入った容器も文句ナシだが、まぁ苦いもんは苦いという話ではあるw 面白かった。

  • 1巻完結。
    辛辣な後輩美少女、破天荒でお馬鹿な親友、間を取り持つ自分。三人での映画製作の中、自分の後輩をカメラで見る思いが、役者として向き合う後輩と親友の思いが触れ合って、壊れて、最後、前を向く。
    最高の青春ライトノベル。

  • もうライトノベルとして世に送り出した時点で星5。
    大好物ではあるけれど、この酸っぱさはライトノベルでは絶対受けない、間違いないという確信があった。

    しかし、素晴らしく純粋濃度の酸っぱさを味合わせてくれる作品であることは確か。そして、普通のライトノベル読者が手に取らない類の作品であることも、また確か。

    だって、そこにはライトノベルに良くある世界はない。誰かは幸せになる世界だけど、主人公が報われる事はない。

    そんなお話が心に響くような私の同類や、
    新鮮な気持ちで普通のラブコメを読んでみたいような重度のラブコメジャンキーは、ぜひに読んでみて欲しい。

  • なんか切ないけど面白い話だった。すらすら読めてよみやすかった。

  • ヒーローの話であり、カメラマンのお話。
    文句無しにいい話だとは思う。
    179p.とか、221p.とか、文句無しに大好きだ。ラストだって素晴らしい。未来があって、希望があって、続き(まあ無いだろうけど)が読みたくなる。

    でもこれ残念ながら売れないだろうなー
    それと、45p.で「砲塔が過熱」してるけど、これ砲身じゃねーのかなー

  • 素晴らしい。不覚にも桐香の抱擁に泣きそうになった

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