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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784094513387
作品紹介・あらすじ
魔女はそこにいた。世界すべてを敵に回して
魔女が絶滅危惧種として保護されている世界。
魔女を探して行方不明になった父親を捜索するため、高校生の文哉は父親が消息を絶ったヒマラヤに赴く。
父さんなら、聞いてくれるだろうか、僕の、あの魔女と過ごした夏の数日をーー。
魔女との出会い、そして別れた思いを胸に秘め、文哉は父親の足跡を辿る。
そうするうちに出会った一人の少女。しかし、彼女は魔女を憎み、そして人間を憎んでいた……。
世界中でひとりぼっちの少女と僕の、旅の始まり。
心がほわっとして、ちょっとだけ切ないファンタジック・ジュブナイル第三弾。
著者は『学園カゲキ!』で第1回小学館ライトノベル大賞・ガガガ賞を受賞した山川進。
イラストは『この中に1人、妹がいる!』、『ココロコネクト人ランダム』(コミカライズ作品)などでおなじみのCUTEG。
感想・レビュー・書評
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1巻で絶滅危惧種の魔女と素敵な経験をした文哉がこの第3巻で主人公に返り咲き.1巻での経験を活かして,マーヤの冷えきった心を少しずつ溶かしていくとてもハートフルな内容だった.たいやきのシーンを外さない挿絵は鉄板.ちなみに扉のカラーイラスト見ただけで大体の内容が読めてしまうという親切設計.マーヤの最後の決断からして,これからようやく物語が進んでいくようにも思えるけど,次巻はあるのだろうか.
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ナンバリング3巻目だけど1巻と主人公同じ分、こっちが2巻目みたいな印象。そのイメージがあったせいか、どことなく切なさを感じながら読んでました。1巻の時点でキレイに終わってたと思ったけどこう来ましたか。後半では予想通り泣かされたなぁ。マーヤには母親の想いとともに幸せになってほしい。
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