狩りりんぐ! (ガガガ文庫)

著者 :
制作 : いわさき たかし 
  • 小学館
3.77
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本棚登録 : 29
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (296ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094513509

作品紹介・あらすじ

ゲームの勇者に憧れて「リアルでもモンスターをハントしたい!」と、俺・鈴鹿翔馬が入学したのは、日本初の狩猟専門課程がある萩乃森高校。新しい人生の始まりだぜ……と思いきや―
第6回小学館ライトノベル大賞・ガガガ大賞受賞作。

感想・レビュー・書評

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  • 日常はちゃんと少年が成長するライトノベル。
    狩りに対しては意外に真面目、というか真剣。なぜ、狩りをするのか、害獣とは何なのか。今後の日本で起きうる事柄かと。

  • のうりんならぬモ○ハ○。ミカかわいい。

  • 現代における狩猟のそれを、エンターテイメントとして、ライトノベルとして、作品にしっかり落としこまれている。狩猟を通した葛藤と青春に心動かされた。出来るだけ多くの人に読まれて欲しいなあ。

  • ガガガの大賞ってことで読んでみたけど……

    「害獣を狩る」というテーマはいい。肉を食うためではないにせよ、自分たちが生きるために動物を殺すというテーマに対して真摯に向き合っているあたりは好感が持てます。

    重くなり過ぎないように、ギャグパートはしっかり確保されていて、これも良いと思う。

    ただ、シリアスであるべき狩猟に関して、ゲーム感覚が入ってて真剣みが弱まってるあたりがダメですね。ちょっとケジメがついていない感じです。

  • 面白かった!
    さすが大賞って感じのラノベらしい作品でした。

    ガチ狩猟物。
    最近流行りの固有ジャンルスポ根物とでも言いましょうか。
    そんな感じです。

    害獣が増えすぎてしまった架空の日本を舞台に、
    狩猟専門課程で奮闘する都会っ子が主人公のお話。

    不必要な萌えを連発したりせず、
    オタネタもラッキースケベもほどほど。
    バランス良く使ってる感じが好印象ですw

    主人公の葛藤や熱血っぷりも読みごたえがあって、
    文句なしの大賞作品だなと思います。

    まあ、ただちょっと優等生すぎる感じがあるのが…
    何が足りないと明確には言えないのですが、
    ちょっと突き抜けきれてないんですよね。
    感覚的で申し訳ないですが。

    とりあえず次回作も読んでみようかなとは思います。

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