疑心恋心 (ガガガ文庫)

  • 小学館 (2012年9月19日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (280ページ) / ISBN・EAN: 9784094513684

作品紹介・あらすじ

ある特異体質を持って生まれた少女の物語。

『俗信』や『疑似科学』という言葉を知ってるかい?

ある日、八十島 樹はしゃっくりに悩まされていた。
それを止めるために、様々な俗信を試したがしゃっくりは止まる気配がない。そこに、なにをやっても止まらないという噂を聞きつけた、おせっかいな友達がやってきて『絶対にしゃっくりを止めることが出来る人物』のところまで連れて行ってくれるという。
だが案内された先は、ここ高校の生徒なら誰もが恐れる“呪われた地学準備室”だった。扉を前に立ち止まってしまった僕を尻目に、友達は恐れることなく扉を開きながら声をかける。おそるおそる部屋の中を覗いた僕が見たのは異質な雰囲気を纏った美少女だった。

思えば、この時この瞬間から僕の人生が変わったのかもしれない。
そう、“呪われた地学準備室”の主・釣見朱鷺子に出会ったことで――――。

『隙間女(幅広)』などで知られる丸山英人が紡ぐ新感覚ラブコメ、開幕!

イラストを担当するのは、独特な雰囲気で人気の新進気鋭イラストレーター、ATARU。

感想・レビュー・書評

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  • とりあえず尻尾触りたい!

  • 電撃文庫の、『夜と血のカンケイ。』とか『隙間女』の作者ですね。

    『夜と血のカンケイ。』はそこそこ好きでよんでたんですが、
    その時感じたのと同じように、
    面白い部分と同じくらい微妙な部分がある作品だなと。

    なんつーかまず話の持って行き方が強引すぎますよね…
    主人公がストーキングするきっかけが、
    もうちょっとスマートもしくはコミカルに、
    つまり自然な感じにできなかったのでしょうか…

    他にも挙げると色々ありすぎて、
    こうやって書いてるとどこが面白かったんだろう?
    って感じになってきました…w
    でも面白いと感じた部分はあったのですよ?
    たぶん…。

    まあ、とくにオススメもしない、ギリ星3くらいで。

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著者プロフィール

第15回電撃小説大賞〈電撃文庫MAGAZINE賞〉を受賞し、受賞作「隙間女(幅広)」(電撃文庫)にてデビュー。他の著作に「七人ミサキも恋をする」「ニートの恩返し」(共に電撃文庫)などがある。

「2016年 『彼女はとても溶けやすい』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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