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Amazon.co.jp ・本 (312ページ) / ISBN・EAN: 9784094514339
作品紹介・あらすじ
萌えて燃えれるデスゲーム風ラブコメ!?
「助けて……兄さん……ゲームが……」
珍しく妹の空の起床が遅いので、起こしにきたらいきなり寝言を言われ、兄である海は想う。空はどれだけゲームが好きなんだ。
一方の海はゲームに疎い。
だから助けて欲しいと言われても、攻略の手伝いなんてできない。夢の話だろうけれど。
プレイ中に寝てしまったのだろう、電源が点いたままだった。
それにしてもゲーム画面も、ゲーム機本体のフォルムも古臭い感じのするゲームだと思った。そして気づけば、海はコントローラを握りしめていた。なぜだろう。あまり時間がないというのに。このコントローラは空が持っているものとは違う。いわゆるツーコンというやつだ。
だから動くのか知らないが、試しにボタンを押してみる。
効果音が鳴り、大音量に驚いた。その瞬間、脳を殴られたような、心臓を鷲づかみにされたような、魂を根こそぎ持っていかれたような感覚に陥り、海の意識はそこで途切れた。
助けてという妹の表現が比喩でもなんでもないことに、海は気づく────
────ゲームスタート。
『星空のメモリア』などで知られるPCゲームライター、なかひろの小説デビュー作!!
AIがまとめたこの本の要点
この本を表す言葉
みんなの感想まとめ
恋愛シミュレーションゲームをテーマにしたこの作品は、妹の助けを求める声から始まる異色のデスゲーム風ラブコメです。主人公の兄が、妹のためにゲームの世界に飛び込む様子が描かれ、攻略対象となる女の子たちの個...
感想・レビュー・書評
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典型的なラノベ。
ラノベ好きにはオススメするが、それが好きではない人には勧めない。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
全2冊。
恋愛シミュレーションゲームです。女の子の攻略法が難しい!
各冊一人の女の子を攻略していくので後3冊は読みたかった。
中二病で神社の娘、つまり巫女女子高生の弓倉小雨がいつも寝ているけど、とても好き。
「ククク 浅はか」など、この小雨を含め妹の空などとの掛け合いの時のセリフが面白かった。 -
最後の最後でチートキャラ設定持ってくるところが狡いなと思った。
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発売された当初から気になっていた作品。
「放課後のロケッティア」とか「恋の話を、しようか」とか、この手のガガガの単巻には良作が多いからね。
そんなわけで期待して読んでみたんだけど…ちょっと期待はずれだったか。
テーマや設定は面白かったんだけど、それを読み物として上手く表現しきれなかったかなという作品。
どうしても挙げた素晴らしい作品と比べてしまうというのはあるけどね。 -
恋愛ゲームの中に入り込んでしまった兄妹が脱出のためヒロイン攻略を目指す話。何より妹・空の存在感がいい。兄思いでクールを装ってて、とつぽつとした話し方で、兄に対する時分の気持ちをごまかせないでいる。元気な野球大好きっ子アサヒちゃんもかませ犬として良いw全体的に空の切なさが伝わってくる作品だった。ストーリーは目新しいものではないが面白かった。
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恋愛シミュレーションゲームの世界に取り込まれて
そこから脱出するためにヒロインの攻略を.
そんな話.
それ以上でも以下でもないのさ.
それだけなのさ.
ラストのアレは続くフラグなのか?
でも続かれてもなぁ・・・.
脱出できたわけだし.
うむぅ.
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