ホラー女優が天才子役に転生しました ~今度こそハリウッドを目指します!~ (ガガガ文庫)
- 小学館 (2020年8月20日発売)
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感想 : 10件
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Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784094518634
作品紹介・あらすじ
ホラー女優が碧眼ハーフの天才子役に転生!
貧乏育ちの苦労人ホラー女優の鶫(30歳。努力の甲斐あって演技力はピカイチ)が、自動車事故で即死。
転生した先は碧眼ハーフの超美少女つぐみ(5歳)で、ドのつくお金持ち令嬢だった!!
つぐみの両親はつぐみに「注入された」演技の才能をすぐさま見抜き、テレビドラマの子役オーディションへ飛び入り参加させる。
天使そのもののつぐみの身体を得た実力派ホラー女優鶫は、その奇跡に感謝し、そして誓った。
「今度こそハリウッドを目指します!」
3人の仲良し子役美少女、凛、珠里阿、美海と出会い、幼女の友情を育む。信じられない演技力でドラマの監督、脚本家、大ベテラン俳優を、驚愕させる。
妖艶すぎる5歳の演技で、大の男を骨抜きに。
世界がひれ伏す大天才女優(5歳)がここに誕生!!
【編集担当からのおすすめ情報】
「小説家になろう」で大ヒットの本作!新鋭絵師きのこ姫氏の美しすぎて可愛すぎるイラストで待望の書籍化です!まさに天使の碧眼ハーフ美幼女の中身は実力派ベテランホラー女優!大人をメロメロにさせる幼女の演技に酔いしれてください。さらに、新しく友達になった3人の幼女子役といっしょに並ぶ様は、文字通り少女天国!!あなたの推し少女がここにいます!!
感想・レビュー・書評
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30歳のホラー名女優がハーフの女の子に生まれ変わり、5歳の時に前世のことを思い出して、天才子役としてデビューするという話。ちゃんと演じる場面を詳細に描いているのがいいね。ライバルの6歳の3人の女の子たちとの友情も楽しい。30女の意識と5歳のおんな子とのギャップも見どころかな。さてさて、この先、順調にいくばかりではないだろうね。どう描くのか。
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小説で芝居を描くのって難しいよなぁというのが一番。
転生前が恵まれないなら転生後は恵まれた家庭、というのはお約束だよね。
しょうがないんだけど人物の半分くらいは5,6歳の子役なのでセリフが基本ひらがな表記。
なので子役同士の会話だとひらがな表記だけの会話が何行も続くのでちょっと読みにくい。 -
主要人物らしき人達と関わっていくだけの回だったが一人一人の思いなど今後気になる要素が沢山あり面白かった。
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不運のままに死んだホラー女優がキラキラハイスペック幼女に転生して今度こそハリウッド女優になりたい!という話。
まださわりの部分で、大体の長くおつきあいしていきそうな登場人物が出たかな?というところで終わる。
シーンごとにぶつぶつと切られており、それは演技の「シーンカット!」の演出なのだけれどそれが許せるか許せないかで読みやすさが変わるかも。
ぶつぶつ切れてて読みにくいって思うかもしれないし、逆に前後の余計なシーンがないので重要そうなシーンだけ読めていいと思うかもしれない。わたしはそんなに気になるほどではなかった。
スーパーハイスペック美少女が両親に可愛がられ演技では才能を見せ、転生前の彼女だって高い評価を受けている(貧乏だったらしいのでそれならもっと使ってやれよと思わなくもないが顔が見えないホラー映画の女優はそんなもんなんだろうか。でも絶対ホラー映画はコアなファンがいらっしゃるのであの毎回出てる幽霊役の女優さん誰だってなると思うけど20年前という設定なのでまだSNSもそんなになかったはずだしそこまでいかんかったのだなと思った)
そんな子がこれからどんな感じに演劇会?芸能会?を引っ掻き回していくんだろうなあと思った。
ちょっと薄味だったけれど悪くなかった一品。もっと演技のシーン見たかったけれどそれは次巻以降ってことかな。
ラノベで芸能界演劇ものとか珍しい気がするし、続きが出たら読みたい。 -
主人公は5歳で、転生前は伝説的なホラー女優。今度はハリウッド女優になる!とオーディションに参加。子役……好きなんです。めちゃくちゃ好きなんです。でも、それをテーマとした作品になかなか出会えなくて、これはとっても満足!ほぼ五歳の主人公目線で話が進み、これ……もはやライトノベルではないよね?と思いましたが、まあガガガなので、これでいいような気がする。続き読みたいです!
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ホラー女優鶫(つぐみ)が事故死転生、天才子役つぐみとして活躍していく、という話
とにかく鶫の評価がすごくて、当時の共演者たちの反応がなかなかドキワク
つぐみの演技も凄まじく、周囲への巻き込みなどを含め楽しかった
全3巻なのだが現在2巻入手困難でさてどうしようか -
全3巻完結。2巻目からページ数が増えて最終巻は500ページ超え!だから全3巻だけど4巻分の分量がある。
5~6歳の幼女達の演技バトルが目玉。とても幼女とは感じられない演技力ですね。主人公のつぐみと天井知らずに成長する強敵の凛は都合3回演技バトルします。最初の桜架の子供時代を演ずる子役オーディションの時のフリーエチュード対決が良かった、泣けた。凛ちゃんの方が好き。
巻が進むと前世の鶫の過去が明らかになって、ドロドロの展開になる、ホラーじゃ…
演技シーンが良くて、芯を持って生きた人が観られる作品でした。ラノベ版『ガラスの仮面』を期待するとコレジャナイ感あるかも。 -
子役の物語ということもあり、ラノベにしては珍しい芸能界の話で新鮮な物語でした。
主人公の才能は転生ものお決まりの圧倒的天才
また、様々な人物の視点から描かれており場面場面でどう思っていたのか分かりやすかった。
演技の描写も文字に落とし込まれておりイメージしやすくとても素敵な作品でした。
オーディオブックで聴くと声優さんが子供の時と大人の時の人格の違いを表現できており凄った。
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当たり前なんだけど、主人公が子役を目指すとなると周りの登場人物も同じ子役との共演が多くなる。
登場人物に幼い子供が多いと、当然その会話の多くも幼い子供のそれになるわけで。
それを表現するために、セリフの多くは平仮名表記で書き起こしを行うことによる幼さの演出が多かった。
ちょっと評判と聞いたので読んでみたものの、自分にはこれが少し受け入れがたかった。
読み物として読むのに少し辛かった。
作者には申し訳ないながら、途中リタイア。
話はどう展開する物語なのかはまだハッキリとわからなかったので、機会とやる気があればまたチャレンジしたいと思う。
鉄箱の作品
