封殺鬼 鵺子ドリ鳴イタ (1) (ルルル文庫)

  • 小学館 (2007年5月24日発売)
3.67
  • (23)
  • (30)
  • (51)
  • (4)
  • (0)
本棚登録 : 247
感想 : 31
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (292ページ) / ISBN・EAN: 9784094520088

作品紹介・あらすじ

人気の封殺鬼シリーズが、イラストレーターを変更して装いも新たに復活! 舞台は昭和初期。妖しいまでに美しい、陰陽師の系譜を継ぐ「鬼使い」神島桐子の運命を描く新章開始。東京と京都の本家同士の対立いかに?

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

物語は、昭和初期の東京と京都を舞台に、陰陽師の系譜を継ぐ「鬼使い」神島桐子の運命を描いています。恐怖とユーモアが絶妙に融合したストーリー展開が魅力で、キャラクターたちも個性的で愛らしい。特に、桐子や鬼...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 封殺鬼がKindleで出てる~と発見して、ついつい10年以上ぶりに読んでしまった。止まらないの覚悟で、土日でKindle分一気読み。
    昔の話もぜんぶKindleになってくれないかなぁ。
    やっぱりこれ、面白いんだよなぁ。

  • 面白ぇええええ!!!!!
    桐子ちゃんかわわ

  • 、昭和初頭の東京。裏の陰陽師にして十四歳の神島家当主、神島桐子は真術会から手荒い招待を受ける。

    雰囲気が大変好みな物語でした。
    甘くなく、しっかりとした構成や時代考察で読みごたえがありました。

  • 千年もの時を生きてきた鬼、鬼同丸(戸倉聖)と雷電(志島弓生)が陰陽師にして鬼使いの少女、神島桐子と信頼関係を築きながらさまざまな敵と対峙し、事件を解決していく人気シリーズ。現代では老女である神島桐子の少女時代の話で、のちに伴侶となる武見志郎との不器用な恋も見所。

  • 本編は発売されるとすぐに購入して読んだものですが、この過去編は今になってやっと読み始めました。
    登場人物達が相変わらずで嬉しい!
    桐子が楽しそうなのも嬉しいです。
    初登場の人物では、挿絵付き場面の宇和野さんがかっこよかった。

  • ストーリー作りも文章も予想外にしっかりしていた。アイテムとしては王道なものばかりだけど、それがきっちりした破綻しない文章でまとめあげられているから読んでいて安心する。前シリーズを読んでいないと楽しめないかなと不安だったけれど、分からないことが多くて不快になるような書き方はされていないので大丈夫だった。むしろ、前シリーズで何があったのか読みたくなってくる。上手な作者さんだと思います。次回に続く! という終わり方なので、続刊早く手に入れて読みたい。

  • なんで知らなかったんだろう?
    こんなに面白い小説があったなんて!
    出てくる人物の魅力的なこと!
    酒呑童子が甘いものが大好きなんて
    なんて素敵なシチュエーション!!!

    一巻目を電子ブックで読んでしまって
    二巻目からは普通の本でしかなかったので
    本屋さんで探そうか、アマゾンで一気に買おうか悩んでます。
    その上これより前のシリーズがあるみたいで
    そうなると膨大な数に(--;)
    どうしよう・・・

  • 桐子14歳の物語。とは言え10歳のときと何もかわっとらんがな。相変わらずの桐子ちゃんです。
    なんかかなりシリーズ続いてきたものらしいけど、「花闇を抱きし者」で読み始めたばかりなのでよくわかってない。
    とにかく今回は神島に接触を図ってきた宗教団体と世間を騒がす「人喰い」の話。
    そして聖が異界で出会ったぼんやり男・武見志郎も関わってきて・・・。
    まだまだこれから話はなが~くなります・・・。

  •  平安時代から生き続けてきた二人の鬼と人の紡ぐ物語である封殺鬼シリーズの新章。

     昭和初頭の東京が舞台の、先だって完結したシリーズに登場していた陰陽師の神島桐子さんが中学生だった頃の物語…中学校、本当に通ってるのかが非常に謎です。でも、彼女が怒鳴ったり笑ったり可愛く髪を整えられたりするような時間があってよかったなぁと思いました。
     
     各所で炸裂する霧島さんっぷりの素敵さや「昼行灯」と称され続けていたあの方の登場などを鑑みるに、今後の展開がとても楽しみです。現と異界の、繋がりながら隔たれている在り様を描き出す文章に息をのむことがしばしば。「浅草十二階」のように節々に登場する文物やそこに存在する言葉に漂う空気が昭和な感じ。鬼たちや魑魅魍魎や人たちはどのように関わっていくのでしょうか。

     81ページの絵のアングルがサイコーだと思ったり。

  • 聖可愛い//

  • 妖怪昭和系ですね。
    弓生が好きです。むしろ桐子と鬼二人の三人組が好きです。
    早く続きが見たくて仕方がないです

  • また書いてくれて嬉しい。でも現代編も書いて欲しい。

  • ま、まさか封殺鬼シリーズが復活していたとは……!

    大好きなんですこのシリーズ!
    いったい何年読み続けていたことかっ!
    これは買うしかないと思って買いました。
    畜生、財布が軽いぜ……。

  • 2年近く続いた鵺子もとうとう完結しました。乙夜の悲願とそれを叶えるための不器用な手段、哀れな最期に思わず涙が出そうになりました。でも何百年と目玉だけで生きてきて今やっと生から解き放たれたのは不幸中の幸いだったのかな。今度生まれ変わったときには幸せな、両親の愛に包まれた人生を送って欲しい。桐子と志郎の今後が気になります。使役鬼はあのまんまでこれから先も支えあっていってほしいですね(笑) 1〜5巻完結。

  • ひい。ひい。ひいいィィィ。

  • 以前から気になっていたシリーズ。文庫になったのを機会に購入。時代も人物もなにもかも好みでどうしようかと思った作品。前の作品は本屋で見かけることが少なくなったので、新装版ででも出して欲しいと思う。

  • 既読。
    割と気に入ってるシリーズ。
    キャンパス時代から全巻持ってます。
    桐子可愛い。超可愛い。
    弓ちゃんとの漫才がめっちゃ可愛い。

  • 11月10日読了。

  • 前にシリーズがあったとは知らず、初読み。時代は昭和初期で驚いたけど、雰囲気に呑まれた。登場人物全員が魅力的ですごく惹きこまれた。続きが気になるッ!

  • 前シリーズのときも『花闇〜』がとても好きだったので、昭和初期の東京という桐子の時代での新シリーズはとても嬉しいです! かなり気になるところで終わっているので、早くも2巻が待ち遠しくてたまりません。

全25件中 1 - 20件を表示

著者プロフィール

大阪生まれ。『出てこい!ユーレイ三兄弟(ブラザーズ)』でデビュー。ファンタジーとホラーのジャンルで活躍。「封殺鬼」シリーズ 、「カラクリ荘の異人たち」シリーズ、「九十九字ふしぎ屋 商い中」シリーズ、「あやかし同心」シリーズほか、著書多数。

「2023年 『七人怪談』 で使われていた紹介文から引用しています。」

霜島ケイの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×