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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784094520415
作品紹介・あらすじ
関東大震災から3年、帝都東京に未だ残る怨霊を調伏するために来京した天才陰陽師・神島桐子。と、彼女の使役鬼・酒呑童子と雷電のふたりの鬼の活躍を描くサスペンス巨編!! 後編
みんなの感想まとめ
物語は、関東大震災から3年後の帝都東京を舞台に、天才陰陽師・神島桐子と彼女の使役鬼たちの活躍を描いています。桐子は、呪詛を通じて帝都復興に関わる複雑な人間関係や思惑に直面し、成長していく姿が描かれてい...
感想・レビュー・書評
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大正15年。10歳で陰陽道本家・神島家の当主となった桐子はその初仕事として、中央の術者の術殺を行うことになる。だが、徐々にそれに疑問を感じ始める。
桐子は本当に10歳なの?と思いつつも、猫かぶりな彼女が相変わらず楽しい一冊。
お兄さまのエピソードがもう少し読みたかったです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ユミちゃんが好きです。
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一応上下巻だけど、それぞれに分けてもわりかし話としては成り立ってるように思います。
でも、どっちかだけだとわからない部分は出るかな。
今回は桐子が行う呪詛について。対象者に早臣の名もあることを知り、違和感を覚える桐子&鬼2人。
詳しく調べていくうちに帝都復興に関わることから事の発端が見えてきて・・・。
なんかごちゃごちゃと難しくてちょっと読み飛ばしましたが。誰と誰がどういう思惑で~ってのが絡みあっていて複雑。
それにしても桐子はかなり容赦ないなぁ。最後は赦さないまでも神島から放逐くらいで済ますのかと・・・。そういう部分で妙に展開が早いところが多々見受けられたのは意図的になのか、紙幅の問題なのか・・・?
そこそこ面白かったので、他のも読んでみたいところ。
著者プロフィール
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