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- Amazon.co.jp ・本 (189ページ)
- / ISBN・EAN: 9784094520637
作品紹介・あらすじ
カイルは都への帰途でカッシュとテッサの兄弟に出会った。元貴族の彼らは、病の母と重い年貢を抱え、苦しみながらも誇りを失ってはいなかった。そんな時、村を治める代官の息子が、妹のテッサを側女に要求してきた。しかし彼女はヒッタイト帝国の皇子とは知らずカイルに魅かれ始めていた。カイルもまた健気なテッサに好意を感じ始め…!?超ヒットコミックスを作者自身が書き下ろしたオリジナルストーリー第3弾。
感想・レビュー・書評
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2010/8/31
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カイルの側近、カッシュ誕生の巻(笑)
側近になるまでは、カッシュも苦労してたのねー、と。
つか妹ちゃんをカイルが選んでたら、“イシュタル”はどうなってたんでしょうねぇ(^_^;) -
10.03.03読了。
4巻を読んだ後に3巻未読に気付いて購入。ユーリの前にこんな子がいたんだね…。あの場で飛び出せるか否か…よっぽど肝が座ってないと無理だよなぁ。ティトを助ける為に飛び出したユーリとの対比かな、って思いました。ユーリが如何に類い希な逸材だったかが強調される話でしたね。 -
【M】
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