- Amazon.co.jp ・本 (276ページ)
- / ISBN・EAN: 9784094521160
作品紹介・あらすじ
初の学院祭の準備に華やぐ学院で、ティエサは皆と共に、学院祭でラララ叢書を布教すべく「ラララの会」を発足させた。そんななか、キアスを好きだと気付いたティエサは、恥ずかしさのあまりキアスを避け続け、一方キアスもティエサを思い切り意識する日々を送っていた。二人の恋はちょっぴり進展しそうな気配だが、ある事件をきっかけに、学院内に広まった「王女グリセルダの呪い」という謎めいた噂に巻き込まれ…。
感想・レビュー・書評
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護衛対象の公女様登場。ネージュは残念王子からシリアス要員に。
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ものすごく女子会な話でした。でもそこが良い!とうとう登場した守るべき公女様。これからどうやって打ち解けていくのか、仲良くなっていく過程がとても楽しみです。
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巻を重ねるごとに、順調につまらなさが増して行っている気がするのは気のせいか?
正直、途中で読むのが苦痛になって来てやめてしまった。
前のシリーズは最後まで面白いと思って読めていたのに、今回はダメだな。1巻辺りは割りと面白いかなーと思っていたんだが、話が長引くにつれて……という感じ。
おそらく、キャラクターがそれほど好きになれないからだと思う。特にヒロインに全く好感が持てない。ヒーローもそんなにカッコいいと思えない。
好みって不思議なものだな……。 -
グリセルダは両想いで終わりだと思ったら違うんだね。まさかの続刊!まさかの交換日記!(笑)
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2011/06/04:蜂蜜好きなので養蜂の話が面白かったです(ぇ)