封殺鬼 鵺子ドリ鳴イタ (5) (ルルル文庫)

  • 小学館 (2009年7月31日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (320ページ) / ISBN・EAN: 9784094521214

作品紹介・あらすじ

魔人の真の目的が軍と結び、『人喰い兵士』を作ることだと知った桐子は最後の決戦に向かう! シリーズ完結編。初版のみ、書き下ろし作品を、主人公に超人気声優を起用した20分の超豪華ドラマにしてCDに収録。

感想・レビュー・書評

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  • 「鵺子ドリ鳴イタ」最終巻&ドラマCD付き。14歳の当主、桐子が主人公の、昭和初期の激動の前の時代を舞台とした伝奇シリーズ。ラストはシリアスで終わった感じでした。全体的には、あまり真剣でない伝奇ものの登場人物とは思えない、気の抜けた武見志郎と、何百年も生きているあっかるい鬼の聖が一気にコメディに空気をもってってくれるので楽しんで読めるシリーズです。
    桐子は全面的にツンデレなので、そのあたりが好きな方にもおすすめです。前シリーズはありますが、読み始めるにはルルル文庫だけで大丈夫です。ドラマCDは桐子の乙女修行。相変わらず聖はアホだなあ……。

  • 限定ドラマCD付き
    キャスト:沢城みゆき、鈴村健一、諏訪部順一、平川大輔

  • CD付。

  • アンドロギュヌス……
    それにしてもユミちゃんの煮込みうどんが頭から離れない……

  • 20120523-25_札幌麻酔学会への機中で読了_読み続けてるシリーズ物の最終巻。前作から数年空いてしまった。元々寡作な作者なのですが、さすがに数年開くと数冊読んでいない作品があります。しばらく楽しめそう。

  • 最終巻。聖と弓生と桐子、この三人が揃っているところはやっぱりいいなと思いました。

  • シリーズ最終巻。人喰いとの最後の戦いに挑む桐子たち。軍部との衝突は避けたい彼女の策とは。

    やや難しい話がからんできた最終巻。桐子の陰陽師的な活躍が見れて満足です。

  • 最終巻。
    本編では一族に君臨してた桐子様の幼少期と、将来の夫で妖怪を使役する武見志郎のお話。

    こんなに近しかったのに本編では二人の鬼はもう2つの家寄りな感じ・・・武見さんもなくなってるし、いろいろさみしいような、桐子様。まあこちらのエピソードのほうが後だしなんだけれども。最後に百鬼夜行がお別れの挨拶に来るのが切ない。街灯(文明開化)が普及して闇が消えていく時代なのですが。

    時代的にも妖怪が出てくる内容的にもちょっと小野不由美の「東京異聞」のような作品。

  • 鵺子ドリ鳴イタの完結編。
    なにげに結構なが~くひっぱりましたね。双子の悲しい過去。そして結末が。
    タダモノではないと思ってはいたけど、あの桜木先生の正体がちょっと意外だったかな?まー、すごいビックリではなかったけど。
    この時代を扱った小説ってあんまり見かけないから、もっとこの時代ならではの雰囲気をだしてくれるといいなぁと思う。
    あ、でもなんか妖怪たちがいっぱいでてきてちょっと懐かしめの時代だよなぁ~と感じたりも。

  • 12月18日読了。

  • これでこのシリーズは終わり。

    だけど、「封殺鬼」番外編として、「ふたりは結婚した」みたいな終わり方ではなく、もっとその過程を書いてもいいんじゃないかなぁ。
    彼女が主役になったということはそれだけ、読者からの要望が多かったと言うことでもあるのだろうし。
    わたしも桐子が、このシリーズでは一番好きだったりするので。

  • 続編の予定がないなんて嘘だ〜〜〜っ(涙)

    あんまり戦争中の話を書きたくないという雰囲気は分かるのですが……。
    旦那が死亡してブチ切れる桐子と、慰めるユミちゃんとか見たかったよう。
    (たぶん終戦直前くらいの話になるのかなあ)

    桐子、やっぱり気にしてたか。そしてユミちゃんの言っていたことを覚えていて、ちょっと嬉しい。
    聖、お前それは、「お友達」じゃなくって既に「俺らの娘をよろしく」になっているよ(笑)

    今回おまけCD付きだから少し値段がお高くなっているのに、開封するまで気づきませんでした。

  • 限定版で購入できました。おまけCDも良かったです

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著者プロフィール

大阪生まれ。『出てこい!ユーレイ三兄弟(ブラザーズ)』でデビュー。ファンタジーとホラーのジャンルで活躍。「封殺鬼」シリーズ 、「カラクリ荘の異人たち」シリーズ、「九十九字ふしぎ屋 商い中」シリーズ、「あやかし同心」シリーズほか、著書多数。

「2023年 『七人怪談』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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