プリンセスハーツ 初恋よ、君に永遠のさよならをの巻 (ルルル文庫)
- 小学館 (2009年7月31日発売)
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感想 : 18件
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Amazon.co.jp ・本 (324ページ) / ISBN・EAN: 9784094521221
作品紹介・あらすじ
身分を隠すための仮装をして楽しむ、10年に1度の賭博祭の最中、アジェンセン公国領内にあるナンセ領で領主の継承問題が起こった。そこに隣国の若き王子がつけ込んできた。ジルとルシードの仮面夫婦の対処法とは!?
みんなの感想まとめ
身分を隠す仮面夫婦が織り成す、賭博祭を舞台にした緊迫感あふれる物語が展開されます。特に、ジルとルシードのキャラクターが際立ち、ジルの知恵とルシードの魅力が絶妙に絡み合い、困難を乗り越える姿が読者を引き...
感想・レビュー・書評
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5作目。
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アジェンセン大公夫妻は、実はある契約のもとに協力関係にある仮面夫婦。賭博祭はいよいよ終盤、ジルの元に戻ったルシードはジルをも唖然とさせることをいい放ち、予想外の展開に……。
いやー、賭博祭ばんざい!と言いたくなるような展開でした。すげー!賭博祭!悪魔のように頭の良いジルと、天然だけど人をひきつける能力のあるルシードのそれぞれの力で困難を乗り越えていくシリーズですが、今回はルシードのターン!ラスト近くのいちゃいちゃにももんぜつしました。こ、これ、外で読んでなくてよかった……!(笑)少女小説ではなかなか類を見ない、政治をテーマにした小説ですが、ラブコメも絡めて面白く仕上げています。おすすめです。 -
退っ引きならなくなってきた
時間を稼いで、次の一手を考えて、しのぎつつ先手をいろんなところに仕掛ける
幸せになる人が全然いないのが辛い -
前半は挿絵と文章の位置がおかしくて、読んでてイラっとした。
構成、どうにかならなかったのか。 -
【5】面白くて4巻からページ捲る手が止まらない。ルシード大公の天然筋肉バカは無敵だわー。最後あたりの大公・公妃のかけあい『監視』は、この間の『管理』の変奏みたいで面白かった。ナンセ公爵領問題は解決したけど、普通ならバレるのは持ってあと数年じゃあないの?胸の痛い別れがあって13歳の君たち大人の階段のぼってね。何はともあれ賭博祭、いい仕事するナ~。
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途中でタイトルの意味がわかってふおおっとなりました。
今回はお祭りだったり、トーナメントだったりととにかくわくわくして、本当に面白かった。策略の攻防はすごかったし、ルシードがかっこよくみえたし。色んなキャラがいて楽しかった。 -
オズマニアの雹王子ことオースとの息詰まるような権謀術数を巡らせたやりとり。
でも、やっぱり王道が一番強かった。
バカっぽかったルシードがどんどんかっこ良くなっていく。
あっと言うようなどんでん返しもあり、読者を最後まで飽きさせないストーリー展開だった。
不吉な伏線もあり、次巻以降の展開が楽しみ。 -
ルシードの初恋かと思ったら…w本編は追い詰められすぎて、あぁ、もうあかん・・からの~で、面白かった。そういや、ジルとそっくりさんがいたのね(オースの母)そろそろジルの背景あたりがじっくり読みたい所。
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賭博祭編後編。面白かった。うまくまとまったなぁ。ジルとヒースがすれ違いだったのが残念。再会はまだ先らしい。仮面夫婦もちぐはぐながら親密さが増してきて嬉しい。ルシードはやっぱり大物だなぁ。今回は格好いいぞ!
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次巻辺り、どろどろしてくる頃合いかな。で、ルシードの真っ直ぐさは強者の理論だね。
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おもしろいんだけど。
でも、だからこそ、もっとちゃんと校正してくれ・・・・・!!!!!! -
5巻まで既読<1〜5>はー面白かった。プロローグと核心に迫った時と2度、副題の意味を知った時は震えた。やっぱりこの作品は起承転結の結の部分が一番面白い!次回はまた伏線を張る序の部分なら読まずにもう一冊出るまで待とうかな。待てるなら。しかし内容は素晴らしかった!二人はそろそろ仮面夫婦の仮面を外してもいいのではと思うんだけどもう一つの仮面夫婦がジル達が仮面夫婦だと気付くのは数年後ってあるからにはこのままずっと仮面夫婦なんだろうな。ページ数は多いのにそうは感じさせない勢いで止まらなかったんだけど最後の羽虫の件が不安になる。
著者プロフィール
高殿円の作品
