- 小学館 (2011年10月26日発売)
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感想 : 9件
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784094522051
作品紹介・あらすじ
禁断の山を登った杏麗が出逢ったのは!?
その山を登ると、帰って来られないという伝説のある竜成山。病気の母親を抱える杏麗は、その花を食べるとたちどころに病が治るという伝説の明蓮花を取りに竜成山へと旅に出る。しかし、そこで杏麗は、見てはならないものを見てしまい、人間界から天界へと連れ去られる。さらには天帝の息子と結婚し、子をなさなくてはならなくなったのだ。
母の病気を治すどころか、まさか天界へと嫁ぐことになるとは・・・!?
天界と地上に残してきた母との狭間で、引き裂かれる思いの杏麗。しかし、天帝の息子・青遼の苦しみの過去と、杏麗への優しさに触れるたびに、どんどん青遼に惹かれていく。やがて妻となることを受け入れはじめるのだが、そんな時、母が重篤な状態に!?杏麗は、どうすればいいの・・・!?
大人気!葵木あんね、天界ファンタジーで登場!!
【編集担当からのおすすめ情報】
世界観が美しく、ここまで見事に天界を描写できる作家さんがいらっしゃるだろうか!?その美しい情景も必見だが、杏麗と青遼のドラマチックなラブロマンスにも、ぐいぐい引きこまれます。1年ぶりに登場した葵木あんね先生。ぜひぜひご覧下さい
AIがまとめたこの本の要点
この本を表す言葉
みんなの感想まとめ
禁断の山を登った女性が、天界に連れ去られ、天帝の息子と結婚する運命を辿る物語が描かれています。主人公の杏麗は、病気の母親を救うために伝説の花を求めて旅立ちますが、思いもよらぬ展開が待っています。青遼と...
感想・レビュー・書評
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母親の病を治すために、明蓮花を求めて竜成山にやって来た杏麗は、山の泉で神人の水浴びを見て、花嫁にさせられてしまう。人だった母親への神人・青遼の複雑な思いやその優しさを知るにつれ、心惹かれていく。杏麗は明蓮花を持って家に帰り母親に食べさせるが、寿命が尽きて死んでしまう。そこで、青遼は思い切ったことをする。一体それは…。
なかなかストレートなお話でした。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
異性に裸見られたら結婚って掟、相手は性別ある生き物ならなんでもアリなのかしら…という、明後日な疑問はさておき。青遼の孤独なツンの牙城が崩れてどんどこ杏麗にデレて、最終的に杏麗の為にした選択は一途で泣かしてくれます。ベタに良いです。あとは杏麗とのその後で、坊っちゃんな青遼に甲斐性があるのか、そこが心配(笑)
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葵木あんねが描く天界ファンタジー第1弾。
病気の母親のために、その病を治す効果のある伝説の明蓮花を求め、禁断の地・竜成山に旅立つ杏麗(あんれい)。しかし、その山で杏麗は見てはならないものを見てしまい、その上、なぜか天帝の息子と結婚しなくてはいけなくなってしまい―――。
杏麗のひたむきさ、優しさに青遼(せいりょう)は惹かれたんだろうね。最初はあんなにオレ様だったのに(笑)どんどん優しくなっていって読んでるこっちが恥ずかしかったww
最後の方には切ないエピソードもあるんですが、それを上回るハッピーエンドが待っていました。おもしろかったです。 -
ざっと読み終わり。
他の話(桃源)がチラついてどうも読みにくい&話に入り込めなくて途中で飽きた。
主人公がちょっと苦手なタイプで読むのがしんどい。
よくある設定のよくある話…な感じ。王道話は好きなので気が向いたときに再度読む。 -
「○○の華燭」が好きなのですが、今回は少々ガッカリでした(´A`)
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「葵木あんねが描く壮大な天界ファンタジー」と書いてあったけど…うーん。ま、こんなもんかね。
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