緋色の聖女に接吻を-白き翼の悪魔- (ルルル文庫)

  • 小学館 (2016年6月24日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784094523218

作品紹介・あらすじ

美貌の悪魔と契約した少女の運命は!?

「生きたければ誓え。命が尽きたら、俺のものになると」
死の間際、悪魔と契約することで生き延びた少女・アリーチェ。彼女は復讐をとげるため、その手段として史上初の女教皇となることを誓う。
アリーチェは悪魔の力を借りながら着々と力をたくわえ、ついには枢機卿として教皇候補にまで上り詰める。
アリーチェと契約した悪魔・バルキネスの正体は、天界を追われた元天使だった。聖なる印「神の接吻」をもつ人間の命を手に入れれば天界に戻れるが、できないまま期限が過ぎれば悪魔のまま消滅してしまう。
だが、その印の持ち主であるアリーチェを愛してしまったバルキネスには、彼女を殺すことはできなくなっていた。
アリーチェもまた、バルキネスへの気持ちをうすうす自覚しながらも、素直になれないままだった。
そしていよいよ始まった教皇選挙。しかしそのさなか次々と枢機卿が不審な死をとげる。
バルキネスとともに事件の真相を探ろうとするアリーチェ。だが、真相に気がついたとき、アリーチェの身にも魔の手が及ぼうとしていた・・・。
運命に逆らい強く生きようとする少女と、 美貌の悪魔の恋の行方に胸躍るファンタジー・ロマンス!

感想・レビュー・書評

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  • やっている事が結構大事なので、かっちりした印象で糖度は低め。主人公の視野の狭さが色々な原因になっているけど、年齢考えたら仕方が無いのかなと思います。

  • 18歳で女で枢機卿だなんて、設定が突飛だけど素敵な純愛ストーリーでした。お堅くならねばならない身分と、気の抜けない権力争いのなかでラブコメ要素が程よく効いていました。

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