- 小学館 (2021年4月20日発売)
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感想 : 2件
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Amazon.co.jp ・本 (440ページ) / ISBN・EAN: 9784094530056
作品紹介・あらすじ
チラムネ初の特装版!
『このライトノベルがすごい!2021』第1位の大人気作、初の特装版が登場!
これまで描かれてきた多数のショートストーリーを集約、かつ書き下ろし掌編を付けた、130PにおよぶSS冊子を同梱。
特装版カバーと小冊子カバーは、raemz描き下ろしの豪華仕様。
チラムネを語る上で必携の、SS(ショートストーリー)冊子付き特装版!
【編集担当からのおすすめ情報】
チラムネファン待望のショートストーリー冊子付き特装版です。
SS内に散りばめられた欠片から、ぜひ朔たちの想いを汲み取っていただければと思います。
感想・レビュー・書評
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皆の夏合宿の青春模様が描かれたエモエモな一巻でした! 料理が上手な優空も、飄々としながらも焦る悠月も、服装に気を遣い始めた陽も、先輩後輩の垣根を越えながらも曖昧な関係の明日風も、そしてトクベツになりたいと望む夕湖も、ヒロイン皆が可愛くて、大切で、愛おしいと思える展開ばかりでした! 同時に熱血な海人や失恋を抱えた和希、陽キャになれた健太等、男子たちの葛藤や変化も見れて最高でした。このままの関係が続いてほしいと思うのに続かないもどかしさと辛さにキュッと胸が締め付けられるようなラストでした!
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うわーこれは辛い。切ない。
だけど青春そのものだよなあ。
巻としては夕湖回なのだけど、彼女だけでなく、これまでの巻のヒロインそれぞれが朔に対する気持ちと決意を夏休みのイベントの中で確かめていく展開。
これまでにない恋愛メインの回で色んなエピソードをニヤニヤ楽しく読んでいて、このまま楽しい夏休みが続いていくのだろうなあと思っていたら、こうきましたか。
いやあ、いきなりクライマックスだよ。
一つの言葉、一つの選択が決定的に何かを変えてしまうことがある。
それは怖いよね。
それでもそのままでは居られない感情もあるのだ。
夕湖は頑張った。
朔も頑張った。
それはもう仕方ないことなのだけど、これは辛いなあ。
そしてラスト。
ただ一人これまで語られてこなかった優空の登場はまるで真のヒーローのようだ。
次巻が待ちきれない。
早く彼らの青春の続きを!
著者プロフィール
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