白き帝国 (1) (ガガガ文庫)

  • 小学館 (2024年2月19日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (520ページ) / ISBN・EAN: 9784094531190

作品紹介・あらすじ

これが犬村ファンタジー戦記の到達点!

「全ての色彩を重ね合わせると、白になる。ぼくが作るのは、全ての種族がひとつにまとまった『白き国』だ」。
異なる種族同士が争いをつづける葡萄海。頭部に猫耳を持つ「ミーニャ」族が支配するガトランド王国の第二王子トト・ガトランドはある日、敵対する黒薔薇騎士団から人質として送られた少女アルテミシアと出会う。はじめは心を閉ざしていたアルテミシアだが、トトや仲間たちとの交流を経て、徐々に笑顔を取り戻していく。しかし人間とミーニャの間には根深い差別意識があり、淡い恋心を抱きはじめたトトとアルテミシアにも残酷な運命が降りかかることに……。
甲冑に身を包んだ騎士が率いる大軍、海原を埋め尽くす帆船艦隊、「仁」「義」「礼」「智」「忠」「信」「孝」「悌」の聖珠を持つ八剣士、瘴気機関を轟かす機械兵、高度五百メートル限定の「浮遊圏」を飛ぶ飛行艦隊――「とある飛空士」シリーズ、「プロペラオペラ」の犬村小六が圧倒的筆力で描く、かつて誰も見たことのない戦場と恋の物語。
「いかなるとき、いかなるところ、万人ひとしく敵となろうと、あなたを守る楯となる」。
唯一無二の王道ファンタジー戦記、開幕。

感想・レビュー・書評

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  • 真面目に艦隊戦してた前作の方が良かったわ

  • 完全にやられてしまった。多分この人の本を読んだことある人ほどやられるのではないかと思う。いつものことながら文章がきれいで読みやすい。すでに内容が濃すぎてここから見劣りしない内容で続くか心配してしまうぐらいの出来だった。

  • こ、この物語の主人公はいったいダレなんだーーー!!?
    そんな困惑にせっつかれながら読み終えた

    安易に推しを作らない方がいいかも知れない…(真顔)

  • ゲームオブスローンズのライトノベル版と言った感じ。
    500ページ超あるので本筋に入るまでが長かった。

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著者プロフィール

1971年生まれ。小説家。代表作に、「とある飛空士」シリーズ、『レヴィアタンの恋人』(ともにガガガ文庫)などがある。

「2014年 『サクラコ・アトミカ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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