- 小学館 (2024年2月19日発売)
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感想 : 4件
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Amazon.co.jp ・本 (248ページ) / ISBN・EAN: 9784094531664
作品紹介・あらすじ
ますます予測不能の群像喜劇、第六弾!
サラが芸能界にスカウトされ、惣助はサラと一緒に東京の事務所へ見学に行くことになった。
親子での初めての旅行や夏休みの様々なイベントを通して、さらに絆を深めていく二人。
そんな惣助を想う女たちも、それぞれの思惑で動き出すのだった。
一方、ヤクザと半グレ組織とカルト教団を一手に束ね、岐阜の裏社会の帝王となってしまったリヴィアは、当然ながら警察からマークされる羽目になる。
平穏な日常を取り戻すため、リヴィアは組織の健全化を図るのだが……。
ついにあの人物の正体も明かされる、予測不能の群像喜劇第6弾!
感想・レビュー・書評
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相変わらずの天才的なストーリー運び。聖なる人間喜劇は続く。
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アニメのほうが2024年4月に始まり、かわいいカントク絵が120%再現されてて見応えあり。
リヴィアは剣持命のすべてを受け継ぎ、ヤクザと半グレ組織とカルト宗教のトップを兼ねる裏社会の女帝に。
サラは芸能事務所にスカウトされる。
永縄友奈は惣助の食事を作りに頻繁にたずねてきて好感度を上げ、さらに高校になったら探偵助手になる約束をする。
そして2年後、サラは高校生に。
短編は、CEO女騎士がホストクラブや警備事業やバンドやバッタ食普及に活躍する話。 -
【Bookwalker】リヴィアは裏社会の女帝、サラは芸能活動と生きる世界が表と裏に完全に別れてしまいましたね。そんな二人ですが、それぞれ何だかんだと置かれた状況に適応していることに感心します。そして相変わらずリヴィアがジョブチェンジを繰り返していくエピソードに笑ってしまいました。リヴィアは状況に流されているだけにも見えますが、実は分岐点で自分なりに選択していて、それが結果的にハッピーになる道に繋がるのだから、『運』のパラメータが爆上がりしたのは伊達じゃないということでしょう。新展開がありそうな続きを楽しみにしています。
著者プロフィール
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