愛が灯る (ガガガ文庫)

  • 小学館 (2025年3月18日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (296ページ) / ISBN・EAN: 9784094532340

作品紹介・あらすじ

君の言葉が、明日へ踏み出す勇気をくれた。

「明日がくるのがこわい」
そんな不安を抱く中学生の栞里が出会ったのは、同じ想いを抱えた同級生の鈴真だった。
電話や教室、公園でお互いの「こわいもの」について語り合い、いくつもの不安な夜を一緒に乗り越える二人。でも卒業間近の冬、何より大切だった鈴真との時間は突然終わりを告げた。
高校生になり、ひとり不安に押し潰されそうになる栞里。そんな時、栞里の意識は見知らぬ部屋へと飛ぶ。そこには、二度と会えないと思っていた鈴真の姿が――
心に灯る微かな光を頼りに、明日へと進む姿に勇気をもらえる。音楽プロジェクト・ロクデナシの名曲『愛が灯る』とコラボした青春ファンタジー小説。


【編集担当からのおすすめ情報】
大切な人との出会いや別れは、ときに「こわい」ものです。
立ち止まり、前に進めなくなり、
それでも臆病な自分からの「卒業」を目指す――そんな全ての人へ捧ぐ物語です。
ぜひ『愛が灯る』の楽曲と共にお楽しみください。

感想・レビュー・書評

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  • 内容はよく分からんが会話が多いから活字苦手な人でも2時間あれば余裕で読み切れると思う
    主人公が人目や社会(クラス)の中での自分の立ち位置を気にするタイプだから、そうゆう経験があれば好きな本の一つになる人がいるのかもしれない。

    これを見た後に元の曲を聴くといい感じだった。

  • 愛が灯るという曲の内容を書き起こした本で
    めっちゃ良かった。

    明日が怖いっておもう主人公とそれを支える少年が少しずつ大人になって成長していく話。
    ロクデナシも大好きでこの本を取ったけど想像以上に面白かった

  • 大好きなロクデナシからコラボ小説が出たとのことで読了。フィクションとしては薄味な気がしたが、等身大のライトノベルというのはこういうものかもしれない。
    今の中高生をターゲットにすると、こういう小説になるのかなーと思いながら読んだ。

    歌詞にもある「もう怖くないって言えるのなら」の解釈が、「怖くないから大丈夫」だと思ってたけど「怖いけど大丈夫」という視点もあるのだなと知り素敵だと思った。

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