義娘が悪役令嬢として破滅することを知ったので、めちゃくちゃ愛します ~契約結婚で私に関心がなかったはずの公爵様に、気づいたら溺愛されてました~ (ガガガブックス)

  • 小学館 (2024年1月18日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (280ページ) / ISBN・EAN: 9784094611687

作品紹介・あらすじ

破滅を回避して、幸せな家族になります!

公爵家に嫁いだソフィーアは、夫・アランとある契約を結ぶ。それは『アランを愛さない』こと。彼には十歳になる義娘がいた。弟夫妻の子供で、両親ともに事故で亡くなったらしい。その母役としてソフィーアは抜擢されたのだが、彼は女性に興味がないようだ。ある日、ソフィーアは予知夢を見る。それは大人になった義娘・レベッカが断罪される姿。愛を受けずに育った彼女は、悪役令嬢になってしまったのだ。「なんて可哀想!」ソフィーアは破滅を回避するため、レベッカを溺愛し始める。すると、アランの可愛らしい一面も見えてきて・・・・・・? これは、偽物の家族である三人が、本物の家族になるまでの物語。

【編集担当からのおすすめ情報】
ガガガブックスfとして、女性向けライトノベルを刊行開始!異世界恋愛小説を中心にラインアップしていきます!

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

家族の絆をテーマにした物語で、主人公ソフィーアは義娘レベッカの悲惨な未来を予知夢で見てしまいます。彼女はその運命を変えるため、愛情を注ぎながら奮闘します。ソフィーアの努力によって、義娘と夫アランとの関...

感想・レビュー・書評

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  • レベッカが可愛すぎる!
    努力家で頑張りすぎな部分が心配でありながら、段々素直に自分の気持ちを言えるようになっていく成長過程が愛おしい。
    ソフィーアと一緒にいつまでも見守っていたくなりました。

    見守りたいと言えば、ソフィーアとアランの恋愛模様も。
    互いに「家族」に恵まれなかったため、家族に憧れつつも理想の家族像を自信を持っては描けない不器用さが、もどかしくも微笑ましいというか。
    アランに至っては自身の気持ちに気付いていないあたりもまたね。
    その割に言動は完全に溺愛モードですが。

    二人の気持ちの決着やソフィーアの予知夢が回避できたのか、ソフィーアの妹たちへのざまあ(があるかは分からないけども)など、多少伏線を残した形。
    続編があるのかも。
    三人がもっと「家族」になった姿も見たいなと思うので、続編あるといいなあと思う。

  • 予知夢でレベッカの悲惨な未来を見てしまったソフィーア。不思議すぎる力だから相談はできない…。そんな中でもレベッカの未来を変えようと奮闘するソフィーアは応援したくなる。このソフィーアの行動がなければ、アランも含めた3人が「家族」になることなんてなかったと思うし。レベッカを大切に思っているけれど、どうしていいか分からない。そんな不器用なアランが、少しずつ父親になっていくのも楽しいし。
    あと、遠慮ばかりだったレベッカが、2人に甘えられるようになっていくのが可愛かった。契約結婚から始まった3人だけど、どんどん本当の家族になっていくのが嬉しくなった。

  • 【読書メモ】
    体面で貴族家に妻として迎えられたソフィーアは義娘レベッカが悪役令嬢として処刑される将来を予知夢で見る
    それを回避しようとソフィーアはレベッカに愛情を注ぎ、関係は改善していく……という話

    ソフィーア、レベッカ、アラン……家族の愛を知らない3人が少しずついろいろ試しつつも家族になっていく
    レベッカの純心さにほのぼのしつつ、アランとソフィーアの関係にキュンキュンニヤニヤで楽しい……
    ただ表紙のソフィーアがなぜか巨乳……特にそんな説明はないのだが……

    【以下再読のための備忘】
    ・くっ、ウサギなんかよりもレベッカ嬢の方が可愛い……!
    ・「なるほど、そうだったのか。いつもは綺麗だが、今は可愛いのだな」
    ・調理場にいる料理人たちもこちらを見てぷるぷる震えているので、レベッカの愛らしさに叫びたいのを我慢しているのかもしれない。

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著者プロフィール

作家。webをメインに作品を投稿。書籍化作品に『不死鳥への転生  ドラゴン倒せるって普通の鳥じゃないよね』など。

「2023年 『生贄として捨てられたので、辺境伯家に自分を売ります ~いつの間にか聖女と呼ばれ、溺愛されていました~』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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