諦める力 (小学館文庫プレジデントセレクト)

著者 :
  • 小学館
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本棚登録 : 19
レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (245ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094700237

作品紹介・あらすじ

「走る思想家」による人生戦略

「がんばれば夢はかなう」と信じて努力し続ける人を世間は賞賛する。しかし、夢がいつまでたってもかなわないこともある。それでも費やした時間を無駄にしたくないから、応援してくれる人の期待を裏切りたくないから、そして何より「逃げた」といわれたくないから、がんばり続ける……。その苦しさを誰よりも知っているトップアスリートの著者は、「やめる」を「選ぶ」と再定義して楽になったという。叶わぬ夢の呪縛から自由になるためには、世間の価値観ではなく自分の価値観で生きよ、と説いて大きな反響を呼んだベストセラー。新たに「暗黙のルール」「人が盲信するとき」「やめる練習」の3本のエッセイも入って待望の文庫化。

【編集担当からのおすすめ情報】
日本最速の侍ハードラーとして現役時代から陸上選手のなかでも突出した人気を誇る著者。10冊以上ある著作のなかでもっとも支持され、5万部(電子書籍含む)のベストセラーとなった。2018年8月現在、著者のツイッターフォロワーは46万人を超え、2020年の東京五輪に対する提言や、アスリート界でのさまざまな社会問題に対するコメントが注目されている。「子供に読ませたい」という親御さん、「生徒に読ませたい」という学校関係者からも反響の大きかった一冊。

感想・レビュー・書評

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  • 諦めるは明らめる。明らめ方の本。

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著者プロフィール

『侍ハードラー』の異名をもつ元プロ陸上選手。そして、日本では未だに破られていない男子400mハードルの記録保持者(2001年エドモントン世界選手権 47秒89)。2010年、アスリートの社会的自立を支援する「一般社団法人アスリート・ソサエティ」を設立。現在、代表理事を務める。現役中は、2007年に東京の丸の内で「東京ストリート陸上」を自らプロデュース。2011年、2012年は地元広島で「ひろしまストリート陸上」も開催するなど、陸上競技の普及活動に積極的に取り組む。2012年6月、日本陸上競技選手権大会兼ロンドン五輪代表選手選考競技会にて現役活動に終止符。この後の展開が大いに期待されている。1978年広島県生まれ。著書:『日本人の足を速くする』新潮社 『走りながら考える』ダイヤモンド社『諦める力』プレジデント社 『負けを生かす技術』朝日新聞出版

「2016年 『限界の正体』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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