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Amazon.co.jp ・本 (200ページ) / ISBN・EAN: 9784094801248
作品紹介・あらすじ
幻の高座発掘!初出CD21枚に究極の志ん朝論付一巻
昭和最後の名人・古今亭志ん朝が、最も力を入れて臨んだホール落語の最高峰「東横落語会」。もはや残っていないと思われていた、志ん朝・幻の41席が、25年を経て発掘されました。これまでまったく世に出たことのない、屈指の至芸をCD21枚+書籍(CDブック、函入り)で発刊。テープ劣化によるノイズやゆがみ以外、本編をノーカットで忠実に復元。その音は、高座の緊迫感、観客の息遣いまでも蘇らせています。「愛宕山」「井戸の茶碗」「芝浜」「火焔太鼓」「豊志賀の死」など、得意の演目がずらり。聴く度に、志ん朝の端正な高座姿が目の前に浮かんできます。
書籍では、当時、芸を競い合った立川談志が、初めてライバル・志ん朝を赤裸々に語ったロングインタビューを掲載。
これぞ正に「究極の志ん朝論」! これだけでも手に取っていただく価値ある名評論となっています。志ん朝没後10年を経た今だからこそ、家元の心の深い部分に封じられた思いが、吐露できたのかもしれません。
その他、林家正蔵、三遊亭白鳥ほか、深い所縁のある人々の「私にとっての志ん朝」と、41席全演目の解説付き。
昭和落語史にとっても、世紀の、そして最大最後の発掘音源です。
【編集担当からのおすすめ情報】
「東横落語会」を、リアルタイムで聴くことの出来なかった多くの志ん朝ファン、落語ファン、そして何より、その時その場に居なかった私自身にとって、よくぞ、出て来てくれた!という、垂涎の41席です。当時を知らない方には、聴く度に“生・志ん朝”を聴けなかった悔しさが募るのが、このCDブックの唯一の問題点かもしれません。それ以外は、絶対に損はさせません! 志ん朝落語の記録としても、昭和落語史にとっても、正に世紀の大発掘なのですから。
AIがまとめたこの本の要点
この本を表す言葉
みんなの感想まとめ
昭和最後の名人、古今亭志ん朝の幻の高座が収められた音源と解説書が一体となったこの作品は、志ん朝ファンにとって貴重な資料です。41席の落語がCD21枚に収録され、当時の緊迫感や観客の息遣いが蘇ります。特...
感想・レビュー・書評
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▼もう何年も何年も前に買ったCD集。・・・に、付いている豪華解説本、を、あったことに気づいてなくて、今読みました。
▼要するに古今亭志ん朝さんの関係者が語る思い出集。と、演目解説集。志ん朝さんマニアの人たちなら絶対に読んでいる同工異曲のいくつかの本と比べて、多少は目新しいけれど、そうでもありません。一体たれがこんなものを巨額を出して買って解説本までじっくり読むんだろうかと考えたんですが、やっぱり志ん朝マニアの人たちなんでしょうね。僕のような。
▼マネージャーさんの語る思い出(三木のり平のマネ―ジャーさんでもあったそうな)が、割と新鮮味があって面白かったです。
▼まあしかしやはり、志ん朝落語は替えが効かないですね・・・・。個人的には弟子の右朝さんが相当に好きだったんですけれど、師匠より尚早く逝去しちゃったからなあ・・・。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
図書館で借りたため、まだ”ブック”のみ。
一度生で聴きたかった・・・! -
CDボックスなのに、書籍として販売されていたので、あやうく見逃すところだった。
志ん朝の録音をこんなにたくさん出してもらえるなんて、じつはありがたい。
次の三木助も予約しました。
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