魅惑のオペラ 08 プッチーニ:蝶々夫人 (魅惑のオペラ)

  • 小学館 (2007年7月12日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (64ページ) / ISBN・EAN: 9784094802986

作品紹介・あらすじ

DVDとブックで構成した、初の本格的なオペラシリーズの第8巻。多くの人に愛され、今も人気の高い名曲をオーソドックスな名演で再現した今シリーズは、発売以来大好評で、これからオペラを楽しもうと思っている方にとっては、待望の刊行といえましょう。DVDは全幕収録し、ブックは、対訳をはじめ、見所聴き所、作品の背景、オペラの歴史など、充実した内容で構成されています。 今月の新刊は、プッチーニの名作「蝶々夫人」。イタリア・ヴェローナの野外劇場での大がかりな舞台装置が、哀しい愛の物語を一段と盛り上げます。主演のライナ・カバイヴァンスカの力強い声が観る者の心をつかんではなしません。

第8回配本 08 プッチーニ:蝶々夫人
DVD収録時間144分

感想・レビュー・書評

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  • プッチーニ 蝶々夫人 魅惑のオペラ

    今日はマダムバタフライ
    ローマの円形競技場が舞台だから
    どんな装置でどんな演出になるのかと期待したけれど
    まるでハトバス観光目当ての猿芝居

    広大な星空の中大声を張り上げるしかなく
    只のエキゾチックなメロドラマと化した出来栄え

    ユームアも哲学も詩もなく
    異文化の理解どころか美意識すら欠如した
    選択ミスの見世物小屋でした
    それでも
    だからこその反面教師としての価値がある

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著者プロフィール

1949年生まれの音楽評論家。ウィーン留学後、1970年代からオペラを中心としたクラシック音楽の評論を新聞・雑誌で展開し、テレビやFMなど放送でも活躍している。主な著書に「オペラ入門」(講談社学術文庫)、「ワーグナーのすべて」「モーツァルト・オペラのすべて」(平凡社新書)、「オペラと40人のスターたち」(音楽之友社)等がある。現在「音楽の友」「レコード芸術」誌等に連載するほか、NHK・FMの「オペラ・ファンタスティカ」放送中。


「2017年 『読むオペラ 聴く前に、聴いたあとで』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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