身近なことばの語源辞典

  • 小学館 (2009年11月4日発売)
3.00
  • (0)
  • (0)
  • (1)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 41
感想 : 4
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (336ページ) / ISBN・EAN: 9784095041780

作品紹介・あらすじ

日常語約2000語の由来をテーマ別に解説

「『関の山』は、もと東海道五十三次の宿場町、関宿(せきじゅく)の祭りの山車のこと」「運動会の綱引きで用いる『オーエス』というかけ声は旗や帆を引き揚げる意のフランス語に由来」「『恐妻家』は昭和27年にジャーナリストの大宅壮一が、妻の前で頭の上がらない親友を称して使い始めた言葉」…。
ふだん当たり前のように使っている日本語でも、ふとその語源について考えてみると、いつごろどんなふうに使われ始めた言葉なのか、意外に知らないということが多いのではないでしょうか。
本書は、身近な言葉約2000語の由来について、「食べ物」「衣類」「スポーツ」「風俗風習」「文学作品からの言葉」「故事伝説」「明治時代の翻訳語」「社名」など44のテーマに分類し、わかりやすく紹介するものです。解説は、言葉の意味、語源だけでなく、その言葉がどのように日本語として定着したかという歴史的な変遷についても記述。コラムやイラストも豊富で読みやすく、言葉の由来についてふと疑問に思った時、おもしろい話のネタを探したい時など、気軽に引けて、楽しみながら日本語の知識を深めることができる1冊です。巻末、五十音順索引付き。


【編集担当からのおすすめ情報】
通勤電車の中でも読めるコンパクトなサイズ。思わず人に話したくなる日本語の蘊蓄が盛りだくさんで、読み物としても楽しめる辞典です。

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

日常的に使われる言葉の由来を探ることで、言葉の背後にある歴史や文化を知ることができる本です。例えば、「関の山」や「オーエス」といった言葉が、どのようにして私たちの日常に根付いているのかを知ることができ...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 思索
    ことば

  • 運命の「赤い糸」。この言葉は、中国の伝奇小説が由来だと知っていましたか?私たちが普段使う何気ない言葉も、よく観察してみると「何故この単語がこのような意味になるのだろう」というものがたくさん。この本では、そんな語源をたくさん紹介しています。
    (電気電子工学科 B4)

  • 目次:I 生活、II 社会、III 文化、IV 様相、V 人間、VI 自然

全3件中 1 - 3件を表示

著者プロフィール

教職、出版社勤務を経て、主に辞典編集・執筆に携わる。『日本国語大辞典 第二版』(小学館)、『集英社国語辞典』(集英社)などの執筆のほか、編著書『身近なことばの語源辞典』(小学館)『勘違いことばの辞典』『「言いたいこと」から引ける」慣用句・ことわざ・四字熟語辞典』『勘違い慣用句の辞典』(東京堂出版)ほか。

「2020年 『「言いたいこと」から引ける 慣用句・ことわざ・四字熟語辞典 新装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

西谷裕子の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×