辞書引き学習で子どもが見る見る変わる

  • 小学館 (2013年3月26日発売)
3.96
  • (9)
  • (10)
  • (3)
  • (2)
  • (1)
本棚登録 : 111
感想 : 10
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784095041803

作品紹介・あらすじ

必ず続けられる辞書引き学習法!

全国の小学生の間で大ブームとなっている辞書引き学習。やり始めたんだけどなかなか付せんの数が増えないというお子さんも多いのではないでしょうか。でも、辞書引き学習を考案した著者から直接指導を受けた子どもは、みんな目の色を変えて辞書を引き始めるのです。本書では、そんな子どもを夢中にさせる辞書引き学習の、最新でもっとも効果的なやり方を紹介しています。
さらに、これから辞書引き学習を始めようという子どもはもとより、すでに学習を始めていて、付せんの枚数がどんどん増えている子どもも、貼った付せんの枚数に応じて今後どのようなことをするべきかを、段階を追って紹介していますので、より効果的な取り組みが可能になります。また、家庭や学校で行う場合の注意点もそれぞれの状況に応じて解説していますので、無理なく辞書引き学習を長続きさせることができます。
巻末には実際に保護者から寄せられた質問を元にQ&A集「辞書引き学習ここがしりたい」も設け、みなさんのさまざまな疑問にもお答えします。


【編集担当からのおすすめ情報】
「もっとやりたい!まだやめないで!」
全国各地で開催している著者の辞書引き学習法のワークショップで、終了を告げたときにほとんどの子どもが口にすることばです。みんな目の色を変えて、夢中になって辞書を引いているのです。この子たちがこれほど集中して何かをやるといった経験は、今まで一度もなかったのではないでしょうか。一緒に会場に来た保護者も、自分の子どものこんな姿を見たのは初めてだと口々に感想を述べています。いったい、何が起きたのでしょうか。その秘密は、辞書引き学習の考案者である著者の「知っていることばから引く」という指導法にあります。それは、シンプルですが、極めて合理的な指導法なのです。本書は、そうした辞書引き学習の最新のやり方を解説したものです。
辞書引きを始めたんだけど、長続きしない、という悩みも本書を読めばすぐに解決します。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 読後、すぐに国語辞典を買いに行きたくなりました。
    小学校3年生で、辞書の引き方を学ぶようですが、
    著者はそれだけでは辞書を最大限に活用出来ないと
    訴えています。

    平仮名が読める5歳位から知っている言葉に
    付箋を貼り、辞書に慣れることから始めると、
    最終的に語彙力が高まるだけではなく、
    自分から進んで学習していく姿勢が身につくと
    述べていました。

    ポイントは、『辞書は色々な言葉が載っていて
    面白いと思わせること』だそうです。


    ▪️実践!
    当時7歳、5歳の娘に辞書を与えてやらせてみたら、知っている言葉にひたすら付箋をペタペタ貼る作業が楽しいらしく、ハマっておりました。
    さらに、どれだけ貼ったかが目で見て分かるので、達成感を味わえたようでした。
    結構な期間、二人ともこの作業は続き、辞書は付箋でパンパンになりました。
    語彙力が高まったかどうかは、正直不明ですが、授業前に辞書に触れた経験は、何かしらメリットを生み出したはず!

  • 辞書引き学習 を娘と一緒に始めてみました

    娘はドラえもんの漫画でやり方を学び
    私はこちらで学ぶ

    確かに国語の授業だけで身につく言葉は
    たくさんの言葉の中の本の僅かなもの
    しかもその意味をちゃんと知らないことも多い

    本を読んでいても何となく流している言葉や
    何となくこんな意味と読む言葉

    子どものために思って始めた辞書引き学習ですが
    私の良い習慣にもなりそうです


  • 辞書引き
    知ってる言葉からでいいんです
    意味もちゃんと読まなくてもいいんですね
    とりあえず引くことが第一段階
    やってみたいと思います

  • 自分の子どもに実践しています。
    とても楽しそうに辞書に触れ合えています。
    読めてよかったです!

  • 読書メモ
    知っている言葉を辞書から見つける。
    辞書が身近なモノになる。
    自らすすんで調べる習慣が身につく。

  • [1時間]
    「辞書引き学習」の提唱者、深谷圭助先生による本。
    方法や意義について簡潔に書かれています。
    興味はあったけれども詳しく知らなかった「辞書引き学習」について知ることが出来非常に有用でした。我が家でも早速長女(5歳0ヶ月)と一緒に始めようと思います。

  • 現在小学一年生の子どもがいます。
    テレビで辞書引き学習がいいと聞きかじって、辞書だけは用意していましたが使用するには至っていませんでした。

    ・最初は、知っている言葉を探すだけでいい。
    ・引き方や調べ方、付箋の貼り方についてケチを出さない。
    とのことで、気負わずに始められそうです。

    次々と芋づる式に調べたい意欲が沸いてきて、「自ら学んでいく心」が養われるそうです。
    現在の小学校の、与えられたカリキュラムをこなすだけの教育につまらなさを感じていましたので、子どもと一緒にどんどん辞書を引いていきたいと思います。

  • 辞書引き付箋という商品の存在を知った。

全8件中 1 - 8件を表示

著者プロフィール

1965年生まれ。愛知教育大学卒業、名古屋大学大学院博士後期課程修了。博士(教育学)。立命館小学校校長を経て、現在は中部大学教授。NPO法人こども・ことば研究所理事長、元ロンドン大学東洋アフリカ研究学院客員研究員など複数の役職を務める。「辞書引き学習法」を開発・提唱し、自らすすんで学ぶ力の大切さを主張している。

「2023年 『語彙力1600 コンパクト版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

深谷圭助の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×