朝鮮語辞典

著者 : 高島淑郎

制作 : 門脇 誠一  松尾 勇  油谷 幸利 

• 小学館 (1992年12月14日発売)

作品紹介・あらすじ

収録総語彙数、約11万語、用例約6万5000。初学者から研究者まで各レベルに応える我が国初の本格的朝鮮語辞典。

感想・レビュー・書評

[earthpressureさんの感想 · 2014年9月21日]

巻末の用言の活用表のできがいい。
この表を学ぶことが朝鮮語をマスターするキーポイントといっていい。
購入価格８０００円が惜しくない。

[makizukin2さんの感想 · 2011年2月13日]

韓国語の先生のイチオシ。

[やまちゃんNo.1さんの感想 · 2010年9月19日]

現在国内で出まわっている『韓日辞典』の中ではもっとも使いやすく信頼できる内容だと思う。

[ryuさんの感想 · 2010年5月20日]

高すぎ

[yukimiさんの感想 · 2009年10月25日]

【M】

[なぁちゃん☆さんの感想 · 2007年11月26日]

高いだけあります。
ひくのはめんどくさいけど
いいかんじです。

[checheskさんの感想 · 2007年4月30日]

韓国語を学ぶ人にはぜひオススメしたい。

[古琳斗さんの感想 · 2006年4月26日]

Amazon.co.jpで多くの人が賞賛していますが、確かに、この辞書は日本人にとって非常によい辞書です。 何が日本人にとって良いかと言うと、日本人が気になる切り口でのインデックスや付録があることです。 たとえば、発音の解説や用言の活用表、助数詞、簡単な日本語索引（日本語→韓国語対応表）、代表的な人名の読み方などが載っています。 また、本文中にコラムがあるのですが、その索引も載っています。たとえば「受身形の作り方｣、「オンドル（床暖房）の構造｣、「キムチの種類」といった具合です。 値段は確かに高いけれど、それだけの価値はあります。 個人的には、用言の活用表が載っているのが気に入りました。 韓国語の文法の本でさえ、ちゃんとした用言の活用が載っていないのですが、本書を購入することでフラストレーションが解消されました。

[しゅうへいさんの感想 · 2005年11月12日]

マジ高かった。
生涯の供に。

[祐子さんの感想 · 2005年11月1日]

満足度大！