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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784095219011
感想・レビュー・書評
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広辞苑よりも優れている国語辞典です。私は、神田の古本屋で、購入しましたが、調べた言葉が、この小説のここで使われているのも掲載されているので、優れた辞典だと思います。購入金額は、高いですが、元は取れると存じます。
広辞苑よりも優れている国語辞典です。私は、神田の古本屋で、新品の半額で購入しましたが、調べた言葉が、この小説のここで使われているのも掲載されているので、優れた辞典だと思います。購入金額は、高いですが、元は取れると存じます。
例えば、利鈍(りどん)という言葉。
日本国語大辞典の表記
①鋭いことと鈍いこと。刀剣などの鋭利なこととなまくらなこと。
暴夜物語(1875)〈永瀬秀樹訳〉 『汝疾く起って我が此剣を試みよ』
文明論の概略(1875)福沢諭吉 『かの徳行の識者は口匠の巧拙を誤て刀の利鈍と認めたるものと云う可し』
②利発であることと愚鈍なこと。賢いことと。
連歌比況集(1509頃)『人の利鈍に上下を合て四の品あり』
他多数文例有
③運のよいことと悪いこと。運と不運
広辞苑
①鋭いことと鈍いこと。②賢いことと愚かなこと。③運と不運
どちらの辞書が言葉の世界が拡がるかは、上記で簡単に検討してみても自明の理です。
又、追記して、今後、広辞苑の欠点を書こうと思います。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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