昭和文学全集 第20巻: 梅崎春生 島尾敏雄 安岡章太郎 吉行淳之介 (昭和文学全集 20)

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  • Amazon.co.jp ・本 (1061ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784095680200

作品紹介・あらすじ

●梅崎春生 桜島/日の果て/蜆/突堤にて/ボロ家の春秋/狂い凧/幻化 ●島尾敏雄 島の果て/湾内の入江で/徳之島航海記/出孤島記/出発は遂に訪れず/単独旅行者 /夢の中での日常/死の棘 第一章~第四章/夢屑 ●安岡章太郎 海辺の光景/遁走/ガラスの靴/愛玩/陰気な愉しみ/悪い仲間/青葉しげれる/質屋の女房/走れトマホーク/ソウタと犬と/夜半の波音/父の日記/もぐらの手袋/放屁抄/木の上の生活/むし暑い朝 ●吉行淳之介 砂の上の植物群/暗室/驟雨/寝台の舟/鳥獣虫魚/風呂焚く男/手品師/不意の出来事/双生/紺色の実/鞄の中身/葛飾/夢の車輪 より

著者プロフィール

一九一五(大正四)年福岡市生まれ。小説家。東京帝国大学国文科卒業前年の三九(昭和一四)年に処女作「風宴」を発表。大学の講義にはほとんど出席せず、卒業論文は十日ほどで一気に書き上げる。四二年陸軍に召集されて対馬重砲隊に赴くが病気のため即日帰郷。四四年には海軍に召集される。復員の直後に書き上げた『桜島』のほか『日の果て』など、戦争体験をもとに人間心理を追求し戦後派作家の代表的存在となる。『ボロ家の春秋』で直木賞、『砂時計』で新潮社文学賞、『狂い凧』で芸術選奨、『幻化』で毎日出版文化賞。一九六五年没。 一九六九年三重県生まれ。文筆家。「大学在学中からフリーライターの仕事を始めるも、なかなか生計が立てられず、アルバイトで食いつなぎ、現在にいたる」というプロフィールを長く使い続ける怠惰ぶり。著書に『活字と自活』『書生の処世』『日常学事始』(本の雑誌社)、『閑な読書人』(晶文社)、『本と怠け者』(ちくま文庫)など。

「2018年 『怠惰の美徳』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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