イギリスの近代化遺産 (ショトル・ミュージアム)

  • 小学館 (2005年12月8日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (128ページ) / ISBN・EAN: 9784096060551

作品紹介・あらすじ

富岡製糸工場を世界遺産にしようという動きがあるように、近年日本でも近代化遺産に対する関心が高まっています。その明治近代化のお手本とされたのが、産業革命の本家イギリスでした。本書は、イギリスの近代化遺産の傑作を日本で初めて紹介します。「駅舎」「鉄橋」「炭坑」「発電所」「ダム」「浄水場」「温室」など40件あまりを、美しいカラー写真を見ながら、世界の人々が目撃した「近代化の驚異」を再体験できます。 イギリス人がこの近代化遺産を、長年に渡り大切に保存してきた結果、世界初の鉄橋「アイアン・ブリッジ」など4地域は世界遺産に登録されることになります。本書は文化財保存の良きアドバイスとなることでしょう。

感想・レビュー・書評

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  • この本の特徴はまずその美しい写真にあります。見開き一杯に写真が掲載され、そこに解説も添えられています。

    イギリスの産業革命の遺産を満遍なく学べるのもこの本のありがたい所です。

    この本の後半ではイギリスの産業革命についてのわかりやすい解説が説かれます。これまで産業革命について知識がなかった人でも楽しく読めるような、とても丁寧な解説です。これも非常にありがたい点でした。

    この本は産業革命時代の遺産を素晴らしいビジュアルと共に学べる1冊です。

  • 世界遺産を含む建築物。デザインの重厚さ。

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著者プロフィール

1934年生まれ。元慶應大学名誉教授。ケンブリッジ大学建築・美術史学部の研究員として、英国建築史の第一人者デイヴィッド・ワトキン教授に師事。著書に『英国貴族の館』(講談社)など。2010年7月死去。

「2023年 『図説 英国貴族の城館』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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