銅鐸の絵を読み解く: 歴博フォーラム

制作 : 国立歴史民俗博物館 
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  • Amazon.co.jp ・本 (239ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784096260593

作品紹介・あらすじ

鹿、猪、人、スッポン、サギ、トンボ…銅鐸の絵は何を意味するのか?出雲加茂岩倉銅鐸など最新の研究成果を紹介。巻末資料として銅鐸の絵をすべて収録。

著者プロフィール

千葉県佐倉市城内町にある、日本の考古学・歴史・民俗について総合的に研究・展示する博物館。通称、歴博(れきはく)。歴史学・考古学・民俗学の調査研究の発展、資料公開による教育活動の推進を目的に、昭和56年に設置された「博物館」であり、同時に大学を中心とする全国の研究者と共同して調査研究・情報提供等を進める体制が制度的に確保された「大学共同利用機関」。
〒285-8502 千葉県佐倉市城内町 117
https://www.rekihaku.ac.jp/

「2024年 『REKIHAKU 特集・顔・身体をもつ道具たち』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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