日本論の視座―列島の社会と国家

著者 :
  • 小学館
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本棚登録 : 24
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (286ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784096262092

作品紹介・あらすじ

「日本」という国号はいつ、いかなる意味をもつものとして定められたのか。はたして「日本民族」の「均質性」はどこまでが真実で、どこまでが虚偽なのか。中世の職人をはじめとした非農業民の生活をとおして、日本島国論、単一民族・国家論の虚構性を明らかにする。

感想・レビュー・書評

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  • 全てが面白かったが、序章「日本」という国号」から第一章「日本社会論の視点」へ、そして終章「列島の社会と国家」へと収束していく流れにわくわくした。
    詳細に付けられた註を読むだけで、凄い。

  • 本を読む人読まぬ人とかくこの世はままならぬpart2より

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