- Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
- / ISBN・EAN: 9784096751022
作品紹介・あらすじ
37年の短い生涯、さらに短いわずか10年ほどの画歴のなかで、鮮烈な色彩と大胆な筆触によって、自身を燃焼しつくすまで描き続けたゴッホ。《ひまわり》《星月夜》はじめゴッホのすべてが詰まった、決定版画集。
感想・レビュー・書評
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ゴッホ展が気になって、図書館にて図録を広げた。
日本にまつわる絵画があって、日本を夢見ていたとのことで、ちょっとうれしくなる。
話題の糸杉は、ゴッホが美しいと好んで描いていた風景で、死の象徴ではないとのこと。希望だったらいいな。
やっぱり「夜のカフェテラス」が好きだなぁ。
原田マハの「たゆたえども沈まず」も読んでみたい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
<閲覧スタッフより>
サイズが大きく、とても見やすい作品集『西洋絵画の巨匠シリーズ』。代表的な傑作が丁寧な解説と共に多数収められています。
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所在記号:723.359||コウ
資料番号:10195348
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ゴッホの主要作品がデカデカとカラーで掲載されており、説明も簡略なので、ゴッホ作品を知るには丁度良い大型本。作品によっては当時のゴッホの状況を知ることもできて、分かりやすい。
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暇なときや寝る前によく観る。
ささやかな贅沢の1つ。 -
前にゴッホの「夜のカフェテラス」の2000ピースパズルを作っていたので、この絵が一番印象深い。
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2010.11.20
タバコをくわえる頭蓋骨の絵が印象に残った。
日本をユートピアだと想像していたゴッホ。
彼の生涯、きっと本人は幸せじゃなかっただろうと想像してしまう。 -
うちに何故かゴッホのポストカードがたくさんあったなぁ・・これも本物見て圧倒されました、すんごい
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パパが買ってきてくれたー( ^ω^ )素敵な絵がいぱーい(゚∀゚)