西洋絵画の巨匠 ウォーホル

著者 :
  • 小学館
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本棚登録 : 27
感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・本 (127ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784096751091

作品紹介・あらすじ

マリリン・モンローやスープ缶、ドル札など、身の回りのありふれたイメージを芸術作品に変えたポップ・アートの旗手ウォーホル。「現代の神話」と化した「20世紀最後の巨匠」のすべてがわかる決定版画集。

感想・レビュー・書評

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  • <閲覧スタッフより>
    サイズが大きく、とても見やすい作品集『西洋絵画の巨匠シリーズ』。代表的な傑作が丁寧な解説と共に多数収められています。
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    所在記号:723.53||ウア
    資料番号:10195355
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  • いままで絵画を見てきたので、こういうパターンもあるんだなぁと思いました。やっぱり不気味に感じてしまいます。

  • (図)

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著者プロフィール

翻訳:林 卓行(はやし たかゆき)
東京藝術大学芸術学科准教授。美術批評、美術理論研究。1969年生まれ。東京藝術大学卒業後、同大学院博士後期課程単位取得退学。専攻は20世紀後半のアメリカを中心とする現代美術研究。
主な著書に『ウォーホル 西洋絵画の巨匠9』(2006、小学館)、共訳書に『ART SINCE 1900 図鑑1900年以後の芸術』(2019)、監訳書に『ミケランジェロ・ブオナローティの生涯』(2020、以上、東京書籍)などがある。

「2021年 『彫刻の歴史 先史時代から現代まで』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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