西洋絵画の巨匠12 ファン・エイク (西洋絵画の巨匠)

  • 小学館 (2006年12月15日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (128ページ) / ISBN・EAN: 9784096751121

作品紹介・あらすじ

15世紀のフランドル(現在のベルギー)で活躍した画家、ファン・エイク。彼の絵画は、そのすみずみにまでユーモアあふれる遊び心といまだに解けない謎に満ちて、見る者を引きつけてやみません。驚くべきほど細密で写実的な描写、さわれそうなほどリアルで繊細な質感、天使のような輝く色彩に満ちた、それはまさに「眼福」の絵画です。ファン・エイクは、レオナルド・ダ・ヴィンチより50年以上も前に絵画の粋を究め、フェルメールより200年以上も前に静謐な光の表現を完成しました。本書は、西洋美術史の黄金時代であるルネサンスにあって、イタリアの画家たちさえも憧れたファン・エイクの、宝石のような絵画世界を網羅した、決定版画集です。

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

15世紀のフランドルで活躍した画家の作品は、緻密で写実的な描写が特徴で、見る者を魅了します。特に、彼の絵画は驚くほどの細かさとリアルな質感を持ち、色彩の美しさが際立っています。大版の画集を通じて、ファ...

感想・レビュー・書評

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  • これくらい大版だとヤン・ファン・エイクの絵を堪能できる。
    ヘントの祭壇画を一度生で見てみたいなあ。

  • ファン・エイクの何がすごいってその緻密さだと思う。

    実際の作品を目の前にしたら観終わるのにどれくらいかかるのか。それくらい目に焼き付けないともったいない。

  • 4/12 読了。
    図版が大きくて綺麗。ファン・エイクの緻密な描き込みはずーっと見ていられる。

  • [図書館]
    読了:2010/9/15

    初めの「ロランの聖母子」、3倍拡大図でも相当な細かさに驚く。
    王冠の金属の質感など、人の手で、絵の具で、これが表現できるのか、と感嘆する。

    絵画に隠された悪戯(例:「ロランの聖母子」背景の火事)、アルノルフィニ家の誰を描いたのかについての論議など、ファン・エイクの絵を深く理解するための知識もふんだんに盛り込まれており、楽しめた。

    このシリーズのベラスケスがあればなぁ…

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著者プロフィール

山形大学人文学部教授 初期フランドル美術史の日本における第一人者

「2015年 『ネーデルラント美術の魅力』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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