永遠の詩(5) 石垣りん

  • 小学館
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レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (125ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784096772157

感想・レビュー・書評

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  • 20180617 詩という物の強さ。これまで恥ずかしさのほうが優っていて敬遠していたのは本気の言葉に会ってなかったからだと思った。綺麗な言葉より生きている言葉。飾らない本音。男ではどこか出てしまう正義とか高潔な精神だとかいう言い訳が無いのが良い。

  • 40編。図書館本。46

  • 読んでいて、しゃんとしなさい!と叱られた気分になるような、不屈の詩人という印象でした。つよい、ほんとうにつよいひとです。弟の「僕たち正解だったね」という言葉が詩人の生涯を祝福するような言葉で、すきです

  • 【詩をたのしもう(日本編)】
    日本の近・現代詩史に燦然と輝く詩人たちの作品を選り抜きでご紹介します。
    新学期、新生活にお気に入りの詩人をみつけてみませんか?

    <閲覧係より>
    石垣りん(1920-2004)。
    『銀行員の詩集』からもわかるとおり、働きながら詩作をつづけた女性詩人。家庭や社会の問題と向きあい、現実に目を背けない強さがその生き様からも伝わってきます。
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    所在番号:911.568||エイ||5
    資料番号:10205741
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  • この『永遠の詩』シリーズは詩人の人生に沿って数十の詩がのせてあります。こんなことを言うのはおこがましいかもしれませんが、その人の歴史を本人の声で聞けているような気がして、すごくその詩人のことがわかって、仲良くなれたような気がします。石垣りんさんは、すごく心の美しい人だったのでしょうね。

  • 読んでみたいと思い、図書館で借りた。

    詩は奥が深く難しいが、怒り、悲しみ、嘆き、憎悪、哀れ、愛情、どれも素直で大人しいと思われる作者自信の人柄が出ている作品だった。

  • はっとさせられるような言葉ばかり。
    この人の強さには頭が上がらない。

    重松清のあとがきも傑作。まさに言いえて妙。

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