ホテル楽園世界旅行

三好和義

• 小学館 (2005年1月1日発売)

感想・レビュー・書評

[はこちゃんさんの感想 · 2014年1月17日]

宿泊費総額、いかほど…とまず思ってしまうのは庶民の悲しいサガσ(^-^;)
タヒチは行ったことある(^_^)v
執事付きのスイート…逆に寛ぎづらいわ（笑）。
セイシェルとスウェーデンはやっぱり行きたいな〜☆

[熊本 ててんごさんの感想 · 2021年4月25日]

夢のようなホテルで、ただただひれ伏すのみ。目の保養。もうちょいチャラいもう少しリーズナブルなホテルでも、楽しいもんねー。ひがみでは、ありません。現実です。

[christyさんの感想 · 2012年3月2日]

これ、欲しい。
さまざまな角度からホテルを撮っていて
その国の特徴がよく出てるところがすごい。
そして、写真家の眼で
普通の人が撮らないところも
たくさん撮っているところがよい。
モーリシャスの仏像が寝ている
プールで泳いでみたいな。

[reader93さん · 2012/03/04]

仏像が寝ているプールだなんて、見てみたいです！とても良さそうな写真集ですね。

[christyさん · 2012/03/05]

＞reader93さん、すごく大きな寝仏像が何体もプールにあるプールなのですが、癒されそうです。ご利益もありそうだし（笑）。

[茶々さんの感想 · 2011年10月3日]

三好和義さんの写真集の中で今NO１と私が（勝手に）思い込んでいる一冊です。これをもっているだけで、心は極上のリゾート地。就寝前に開きますと、そのまま夢の中で世界中を飛び回れます。最高に美しくリラックスできる一冊です。ホテル好きは必見だと思います。

[和泉さんの感想 · 2010年10月21日]

この方の写真好きなんです。
この写真集は某企画のためのリサーチです。分厚いです。
どこもステキで、目移りするね！

[tivashさんの感想 · 2010年10月2日]

よい 写真が綺麗なのもそうだし、見てたらリゾート行きたくなった 普段環境保護ってばっか言ってる人アホに見えるけど、こんな場所がなくなる位なら工業的な発展の速度は緩めてもいいと思えるくらい しかしやっぱり写真集はiPadとかじゃーだめだよなー 質感もあるし、大きさもその人の個性があるし そこを克服出来るデバイス作れたらいいな

[コハマさんの感想 · 2009年3月6日]

豪華！

[ともったさんの感想 · 2009年2月11日]

バリで泊まったホテルが表紙だったので、思わず購入。
クレアトラベラーでの撮影もされていたようで、泊まってみたいラグジュアリーなホテルがいっぱい。旅してる気分になります。
インテリアのヒントにもなります。

[紅葉さんの感想 · 2006年9月17日]

世界中の有名で豪華なホテルの写真が、これでもかと詰まってます。世界にはこんなにも色々なホテルがあるんですね。いくらするんだろう？とドキドキしながら、いつか泊まることを夢見てしまいます。観光もいいけど、こんなホテルで豪遊してみたいなぁ…。

著者プロフィール

1958年徳島市生まれ。中学生の時に本格的に写真を始め、16歳の時二科展入選、17歳の時には銀座ニコンサロンで個展を開催。どちらも「最年少」と話題を呼ぶ。27歳の時に、初めて出版した写真集『RAKUEN』で木村伊兵衛賞を受賞。当時の最年少記録。以降、写真集を60冊以上出版。国宝の仏像を多く撮り集めた写真集『極楽園』や『京都の御所や離宮』などを発表。伊勢神宮「式年遷宮」撮影のために数年にわたり伊勢に居住。銀座・和光にて写真展を開催、作品を奉納した。東大寺の近隣に居を構え、今回の写真展、写真集のための撮影を行った。

「2018年 『天平の楽園　東大寺』 で使われていた紹介文から引用しています。」