楽園の都ヴェルサイユ

著者 :
  • 小学館
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本棚登録 : 28
感想 : 4
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  • / ISBN・EAN: 9784096806265

感想・レビュー・書評

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  • 外観、内装、庭のどれをとっても豪華…実物を見てみたい(^^;
    マリー・アントワネットが日本の漆器好きだったのは知らなかった。

  • ヴェルサイユってやっぱりすごいな。
    お金のかけ方の規模が違うって感じ。
    肉眼ではなかなか見えにくい
    刺繍の細かさとかが写真では
    はっきり見えるのがよい。
    そして、写真家の眼は、
    凡人の眼が見ないものを撮ってくれるからいい。

  • キラキラしてて幸せな気持ちになれた・・。違う世界だった。
    行きたいな。誰かと・・。

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著者プロフィール

1958年徳島市生まれ。中学生の時に本格的に写真を始め、16歳の時二科展入選、17歳の時には銀座ニコンサロンで個展を開催。どちらも「最年少」と話題を呼ぶ。27歳の時に、初めて出版した写真集『RAKUEN』で木村伊兵衛賞を受賞。当時の最年少記録。以降、写真集を60冊以上出版。国宝の仏像を多く撮り集めた写真集『極楽園』や『京都の御所や離宮』などを発表。伊勢神宮「式年遷宮」撮影のために数年にわたり伊勢に居住。銀座・和光にて写真展を開催、作品を奉納した。東大寺の近隣に居を構え、今回の写真展、写真集のための撮影を行った。

「2018年 『天平の楽園 東大寺』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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