子供たちの時間

著者 : 橋口譲二

• 小学館 (1999年11月1日発売)

感想・レビュー・書評

[trentakunさんの感想 · 2019年5月6日]

学校の講演会、心理カウンセラーのお勧め本。

こどもといっしょに見た。
へぇー１０年前は、「SPEED」が流行ってたんだね。

[usagidou2011さんの感想 · 2012年1月31日]

何度も何度も読み返す。
子供たちの眼に「おまえは真剣に生きているのか」といつも問われる。
明日もがんばろうと思う。

[iamaslibさんの感想 · 2012年1月20日]

貸し出し状況等、詳細情報の確認は下記URLへ
http://libsrv02.iamas.ac.jp/jhkweb_JPN/service/open_search_ex.asp?ISBN=9784096812716

[ふうさんの感想 · 2006年3月3日]

４０Pと途中まで、それからあとがきしか見てない。今まで海外の子供の写真集とかばっかり見てたからこれはおもしろいなと思った。それにしても公園で小学校６年生とかに写真撮らせてって声かけたら『ストーカーだ』とかいわれたっていうのはおもしろい。子供ともせいいっぱい真正面から向き合って子供を尊敬しながら撮ってる。構成の仕方は機械的で面白くないし道路で撮ってるのが多いから子供の個性があんまり出てない。〔第一たたせただけのポートレートって好きじゃないんだよね〕でも在日ブラジル人、韓国人、障害児などのところはおもしろかった。