そっとネコぼけ

著者 :
  • 小学館
4.33
  • (52)
  • (11)
  • (22)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 218
レビュー : 24
  • Amazon.co.jp ・本 (96ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784096818329

作品紹介・あらすじ

動物写真家として世界各地を訪れ、独自の視点で撮影することで有名な岩合光昭氏。その岩合氏がライフワークとして、30年以上かけて撮り続けてきたのがネコの写真。2005年4月に発売された『ちょっとネコぼけ』は、写真集としては異例の5万5千部を超える、ベストセラーとなっています。その続編が『そっとネコぼけ』です。 今回のテーマは春・夏・秋・冬、各々の季節をすごすネコたち。美しい四季折々の風景の中のネコたちは、どこか人の心に癒しと安らぎと、優しい気持ちを思い出させてくれます。前作に続く岩合氏のネコの写真の珠玉の名作が網羅された『そっとネコぼけ』は、まさに新たなるネコ写真集の決定版といえるでしょう。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • ねこ写真には、動きのあるもの、止まっているものがある。
    岩合さんは、どちらの写真もうまく切り出す。
    ねこの写真をどう撮るかという話の中で、時間をかけていい瞬間を切り出すしかないような印象を受けた。
    それだけ対象を見つめ続けることが大事なのだと感じた。

    表紙の写真、何気ない動きの何気ない瞬間を切り出している。

  • 大好きな写真家岩合光昭さん。
    日本そして世界各国の道端で出会ったネコの写真集。

    「豆粒くらいに小さく見えても、景色のなかで暖かな動物の気配というのは自然に目に留まります。」
    ずっと生き物の側で仕事をしてこられた方の感性なのでしょう。
    通りすがりのネコたちから安心しきった表情を収めることができるってすごいなぁ。

    • jamさん
      柳沢教授、マンガ?ですか??
      いやー、nyanncomaruさんのコメントは引き出しイッパイで、ありがとうございます~ぅ♪ シラナイコトハ...
      柳沢教授、マンガ?ですか??
      いやー、nyanncomaruさんのコメントは引き出しイッパイで、ありがとうございます~ぅ♪ シラナイコトバカシ・・。
      ねこマンガは一時期「くるねこ」に癒されてました。
      ねこは実物でも写真でもマンガでも、鳴き声や日向ぼっこ後のにおいだけでも大好物♡です(*´∀`*)
      2012/08/30
    • 猫丸(nyancomaru)さん
      「ねこは実物でも写真でもマンガでも」
      私もです、、、が、やっぱり実物ですよね。←強制的に同意を求めてる?

      「柳沢教授、マンガ?ですか??」...
      「ねこは実物でも写真でもマンガでも」
      私もです、、、が、やっぱり実物ですよね。←強制的に同意を求めてる?

      「柳沢教授、マンガ?ですか??」
      そうです、結構古いマンガなのですが、気にはなってたけど。そのウチに、、、と思っていたら、
      ブクログで「天才柳沢教授 孫・華子との生活」のレビューを読んで、堪らなくなって。。。とっても良かった!

      「「くるねこ」に癒されてました」
      たまーにblog読んでます。

      これも本屋では見掛けていたのですが、ブクログのレビューで気になっているのが「チーズスイートホーム」。
      「くるねこ」は図書館にあるのですが、「チーズスイートホーム」は館内読みオンリーの図書館にしかなく、どうしようか迷っている。
      2012/09/03
    • jamさん
      チーズスイートホーム、チェックしてきました!!
      「アニメなのか~。フムフム。テレ東で?明日は予約だな~♡ ・・・!? 放送終了してるやん~(...
      チーズスイートホーム、チェックしてきました!!
      「アニメなのか~。フムフム。テレ東で?明日は予約だな~♡ ・・・!? 放送終了してるやん~(T_T)」
      で、図書館で検索しました。
      「あったっ♡!! ・・・!?えほんかい~(^^;)!?」
      読むには買うしかないのかな~w。
      2012/09/10
  • 日本や世界各国の四季折々の風景の中で撮影された猫たちの写真集です。

    いやぁ〜表紙がたまらん(笑)。


    動物を飼うことが流行りになっている昨今の、
    作られた『可愛さ』に重点を置いた作品には心動かされない自分も、
    猫の写真を30年以上撮り続けてきた
    岩合光昭さんの作品だけは別。

    岩合さんとの出会いは
    『海ちゃん ある猫の物語』を読んだのがキッカケでした。


    それ以来
    ありのままの本来の猫の『素』の姿を
    キチンと伝えてくれる一貫した姿勢に共感しています。


    ユーモラスな仕草をする猫。

    おデブな猫。

    おっさんみたいな猫。

    雄大な自然や
    綺麗な景色と共に
    思わずニヤケてしまう猫たちの表情。


    うちにもヤンチャ盛りの黒猫がいるけど、
    なんやかんや忙しくて満足いくまで遊んであげれない。

    特にこういう自然の中にいる猫を見てると、
    ウチに来たことを後悔してないかなって
    ふと考えてしまいます。

    犬も猫も動物はみな、人間よりずっとずっと短い命。
    だからこそ大切にしてあげたいな。

  • 四季折々の猫の姿。
    どの季節でも思うのは、自分の時間をしっかり生きているなということ。
    人間もそうなのかもしれないけど、猫を通してみるとそれがよく見えてくるのかもしれない。

  • こちらも、たまらない♪
    冒頭の春の風景の中の猫ちゃんをはじめ、四季の中、いろんな顔をみせてくれる猫ちゃんが愛らしくて、愛らしくて。

  • 猫はかわいい!

  • 帯表
    ネコ好きなあなたは勿論、ネコちょっと苦手なあなたも。
    みんな優しくなれる魔法の一冊。
    土屋アンナ
    帯裏
    ネコの道はヒトの道に通じます。

  • ねこの写真の参考に

  • ネコ

  • 渋谷の写真展にいった後にみました。
    ほっこり。

全24件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

岩合 光昭(いわごう みつあき)
1950年東京生まれの動物写真家。法政大学第二高校、法政大学経済学部卒業。19歳の時、動物写真家であった父・岩合徳光の助手として訪れたガラパゴス諸島の自然の驚異に圧倒され、父の後を追って動物写真家としての道を歩み始める。
以来、地球上のあらゆる地域をフィールドに撮影を続ける。アフリカ・セレンゲティ国立公園に1年半に渡り滞在して撮影をした写真集「おきて」は、世界中でベストセラーとなる。また、独特の色やコントラストを持ち、想像力をかきたてる写真は、ナショナルジオグラフィック誌の表紙を2度飾るなど、全世界で高く評価されている。近年はカナダでホッキョクグマ、中国でジャイアントパンダやトキ、知床でオオワシやヒグマ、屋久島でヤクシカやヤクザルなど、オリンパスのデジタル一眼カメラを駆使して、野生動物の写真を次々と発表している。
最近はライフワークともいえるネコの撮影にも力を入れており、NHKBSで「岩合光昭の世界ネコ歩き」が好評放映中。2017年10月、「劇場版 岩合光昭の世界ネコ歩き コトラ家族と世界のいいコたち」が公開。
なお、ねこまきのコミック「ねことじいちゃん」映画化において、初の監督を務める。2019年公開予定。

岩合光昭の作品

ツイートする