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Amazon.co.jp ・本 (112ページ) / ISBN・EAN: 9784096820445
作品紹介・あらすじ
若冲の代表作『動植綵絵』の一枚、「池辺群虫図」の高精細接写画像に『ブッタとシッタカブッタ』で知られる小泉吉宏さんの詩を添えて、若冲がこの絵に込めた“生きてる”というメッセージが前面に出る本に。
感想・レビュー・書評
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伊藤若冲の池辺群虫図の絵の生き物達をそれぞれアップにしたページに、詩が書かれている絵本です。アップにしてあるので、伊藤若冲の筆の感じや、布に書かれているのがよく見えます。詩の内容は、「今を生きる」というもので、普段バタバタして暮らしていると忘れがちなことに気づかせてもらえるような…感じがしました。
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若沖の絵がちゃんと見えない。
なにがしたいの?この本?
意味不明。 -
若冲が描く生き物は愛嬌があって可愛らしい。こころが少し疲れたなと感じたときに、パラパラ捲って見るときっとホッとするのだろうな。
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売茶翁より、お誉めのことばをいただいた画家、伊藤若冲
著者プロフィール
小泉吉宏の作品
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