182人のイラストレーターが描く 新訳イソップ物語

制作 : 和泉 勇 
  • 小学館
3.42
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本棚登録 : 61
レビュー : 9
  • Amazon.co.jp ・本 (222ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784096820506

作品紹介・あらすじ

絵と新訳で楽しむまったく新しいイソップ本

1988年に発足した「東京イラストレーターズ・ソサエティ」は日本を代表するイラストレーターが数多く所属しています(和田誠、安西水丸、黒鉄ヒロシ、杉田豊、南伸坊、長友啓典、山口はるみ、宇野亜喜良、矢吹申彦、荒井良二、灘本唯人など)。毎年夏に銀座のクリエイションギャラリーG8で、企画展を開催しており今年のテーマは「イソップ物語」です。一人の画家がひとつのお話の絵を描きます。同展に参加の画家182人の作品をまとめたものが本書です。「イソップ物語」は400話ほどありますがそのほとんどがあまり知られていません。本書は「北風と太陽」などのようによく知られたお話から、あまり知られていないお話まで、新たに翻訳した読みやすいイソップのお話が展開する、読み応えのある美術書です。現代にも十分あてはまる「教訓」になるほどとうなずいてしまう、大人が楽しめるイソップ物語書です。解説には詩人であり作家の三木卓氏が、イソップの歴史と魅力をわかりやすくひも解いています。

【編集担当からのおすすめ情報】
2010年8月23日から9月17日まで銀座クリエイションギャラリーG8にて、本書と同名の展覧会が開催されます。会期中に人気絵本作家によるギャラリートークも開かれます。

感想・レビュー・書評

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  • これは綺麗な本だ‼

  • 2013年10月27日に開催された第10回ビブリオバトルinいこまで発表された本です。
    テーマは「図書館員おすすめの本」

  • え!そういう教訓?!
    という唐突さが面白い。

    イラストは期待外れのものも多い。

  • イソップをまともに読んだのが、これなので
    新訳がどうなのかは、分かりませんが、
    たくさんのイラストレーターがお話ひとつひとつに
    挿し絵をつけていて豪華!

    文体もイラストも大人向けかなあ。

  • 懐かしのイソップ童話を、いろんなイラストレーターさんの素敵なイラストとともに楽しめた。

  • 読みたい本。
    日本のイラストレーター182人が、182のイソップ物語に1人1点ずつ絵を描いた。

  • イラストに見入りながら、各話のひとことに苦笑、微笑、ため息、Etc.…楽しい時間でした。

  • ひとつのお話ごとに、ひとつのイラストが付いたイソップ物語。
    何篇か、子供の頃に読んで、知っていたものもあったけれど、今読んでもおもしろい。
    「うさぎとかめ」なんて日本の昔話だと思っていたのに・・・そもそもイソップがギリシャの頭の良い奴隷だったって・・・
    イラストだけ見ても楽しめるし、子供に読んであげてもいいかも。

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