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Amazon.co.jp ・本 (418ページ) / ISBN・EAN: 9784096930168
作品紹介・あらすじ
人間観察学の鬼才が、名著『マンウォッチング』から25年を経て放つ究極の身体観察学読本。女性の身体を22に分け、人類がそれぞれにどんな隠れた意味を付与してきたかを詳細かつ大胆に解説。ちょっぴりエッチで、ものすごく刺激的! 目次は「進化」にはじまり、頭髪、額、耳、目、鼻、頬、唇、口、首、肩、腕、手、乳房、ウエスト、腰、腹部、背中、恥毛、性器、尻、脚、足と続く。これまで女性自身も知らなかったボディパーツの魅力がわかる。
みんなの感想まとめ
人間の身体にまつわる文化的な意味を深く掘り下げた一冊で、特に女性の身体に焦点を当てています。著者は、身体の各部位に対する歴史的な視点や社会的な要求を探求し、女性がどのようにして自身の肉体に価値を見出し...
感想・レビュー・書評
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30歳の男性は同年代の女性より15倍も事故に遭いやすい。それは男性が、女性よりも強く子供のような好奇心を持ち続けているからだ。原始時代、女性は貴重な存在だったから、狩猟に出るような危険を犯すわけにはいかなかったが、部族の男性は消耗品だった。狩猟中に男性が数人死んでも小部族の繁殖能力は低下しなかったが、女性がすぐに死ねば繁殖率は著しい危機に瀕したからだ。女性の性的立ち位置は、ここから始まる。部族の保護の対象であり、掠奪の目的。歪んだ文化の進化が始める。
ムルシ族のリップ・プレートや、首長のカレン・パドゥン族、中国の纏足。女子割礼。不可逆的に女性の身体を損傷させ、男性、あるいは部族のために継承される。いつしか女性自身も、そうした社会的要求に対し、自らを慰めながらも肉体改造に存在価値を見出す。相互の合意に基づきながら、しかし、女性が我慢してきた歴史。それはまるで、本著にも述べられるアナルセックスのように、一方を満たすために従う、非本質的な忍耐だ。
性的な差異の解説書として本著を読むのも楽しい。色んな読み方がある。私は、人間の女性が、今のような何故自らの肉体的文化性を得てきたのか、という観点で読んだ。なぜ、化粧をするのか、髪は長めにする傾向があるのか、毛を剃り、ネオテニーに見せたがるのか。興味深い内容だった。 -
【貸出状況・配架場所はこちらから確認できます】
https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/54266 -
行動科学者デズモンド・モリスの「親密さの12段階」
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進化
頭髪
額
耳
目
鼻
頬
唇
口
首
肩
腕
手
乳房
ウエスト
腰
腹部
背中
恥毛
性器
尻
脚
足
参考文献 -
b1500
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動物学者が人を語ると説得力がハンパない。性差による不遇はおおいに抵抗すべきであるが、私たちは自分が女であることから逃れることはできない。
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【選書者コメント】モテない一橋生のために
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目次:進化、頭髪、額、耳、目、鼻、頬、唇、口、首、肩、腕、手、乳房、ウエスト、腰、腹部、背中、恥毛、性器、尻、脚、足
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実に面白い。
またじっくり読みたい。 -
意外と面白くなかった・・・
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英語で
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