日本美術館

制作 : 青柳 正規  木下 直之  河野 元昭  五味 文彦  佐野 みどり  島尾 新  東野 治之 
  • 小学館
3.67
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本棚登録 : 34
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (1247ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784096997017

作品紹介・あらすじ

この一冊で日本美術のすべてがわかります。

旧石器時代から現代まで、日本美術の名品3,000点をオールカラーで掲載した日本美術史の決定版です。これまでの美術本にはなかった新しい視点での全528項目を、すべて見開き2ページにまとめ、どこからでも楽しめる構成となっています。実見では見られない部分のクローズアップを多用したビジュアルなページ「スーパー美術館」、作品のモチーフ、美術の機能と意味など作品の側面に光を当てた「企画展示室」、社会史的な観点から見た「美術の社会史」、通常の美術史では扱われなかったテーマに注目した「美術史の新視点」など、随所に興味深いテーマを取り上げました。気鋭の若手研究者による解説も平易でわかりやすく、中学生から美術愛好家まで幅広く受け入れられることを目指しています。また固有名詞、専門用語などにはルビを多用して読みやすさをはかり、巻末には人物事典、用語事典、索引も充実しています。学生の方には、歴史や受験勉強にも最適です。美術鑑賞のお供に、勉強の参考書に、まさに一家に一冊、どなたにでも手にとっていただける美術書です。

感想・レビュー・書評

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  • HUMICでの請求記号「R702.1/N 71」

  • 全ページフルカラーで見ていて面白い本ですがいかんせん、重い。そして高い。

  • 日本美術史の流れと時代背景がよく理解出来ますね。画像も豊富で観ているだけでもとても楽しいですね。

  • 全ページカラー。芸術学の博士課程程度の知識がずっしり。写真の歴史はコンパクトなのに詳しく、わかりやすかった。

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著者プロフィール

1953年愛媛県に生まれる。東京大学文学部卒、同大学院人文科学研究科博士課程単位修得退学。国華社研究員、大阪府立大学総合科学部専任講師、大阪大学文学部助教授を経て教授。
京都国立博物館研究員、大和文華館評議員など。
著書:『屏風をひらくとき』(阪大出版会)、『俵屋宗達』(新潮社)、『舟大本・洛中洛外図――町のにぎわいが聞こえる』(小学館)、『彦根屏風――無言劇の演出』(平凡社)、『新編名宝日本の美術25 洛中洛外図と南蛮屏風』(小学館)、『懐徳堂ゆかりの絵画 』(編共著、阪大出版会)、『桃山時代の美術』(編共著、東京美術)、『琳派美術館2 光琳と上方琳派』(編共著、集英社)など

「2018年 『畫下遊楽 全二巻』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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