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Amazon.co.jp ・本 (1152ページ) / ISBN・EAN: 9784096997055
作品紹介・あらすじ
西洋美術の流れとともに欧米の歴史・文化・生活を3000点の図版で構成。
スポーツ用品メーカー「ナイキ」という会社名は、古代ギリシャ神話に出てくる勝利の女神「ニケ」に由来しています。このように、古代ギリシャ、ローマ神話は欧米人の生活の中に溶け込んでいます。日本人が、国際社会のなかで生きていくためには、欧米の生活や文化を理解することが必要なのではないでしょうか。この本では、そのようなことを念頭に置いて編集しています。したがって、たんに美術史的な解説ばかりでなく、欧米の歴史・生活・文化についても、なるべく言及するようにいたしました。 収録図版は3000点、それぞれのテーマは見開き2ページで構成されています。本文ページのほか、ビジュラル中心の「スーパー美術館」、その他「企画展示室」「美術の社会史」など、さまざまな切り口のページがいっぱいです。また、日本の美術作品との比較、例えば、浮世絵が印象派の画家たちに与えた影響はもちろん、運慶の彫刻とイタリアルネサンスの彫刻、アルチンボルトと国芳の絵画などについても考えるようにしています。そして、それぞれの章の最後では、西洋美術が見られる北海道から九州までの美術館とそこに所蔵されている作品も紹介しています。
みんなの感想まとめ
西洋美術の流れを豊富な図版で紹介し、欧米の歴史や文化を深く理解できる一冊です。約3000点の美術作品を時代やテーマ別に整理し、詳細な解説が施されています。特に多視的なアプローチにより、各作品の背景や影...
感想・レビュー・書評
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愛する『西洋美術館』の所蔵品の美麗な写真と解説で綴った1150ページの超大判の書籍。
…運ぶの重かったぁ〜
私の密かな『国立西洋美術館“愛“』の表れの一つとして非常に良い買い物でした。
毎日ではないけれど、この書物を開く度にとても喜びを感じる。
そして所蔵品がほとんどなので、タイミングが合えば…《現物を目の前にして鑑賞出来る》。
買った後にチラチラとめくってみたが…
あの逸品、あの謎の絵画、知りたかったことは全てこの本で知ることが出来る。
『西洋美術館の常設館』オタクとしては決して見逃せない一冊。
やっと買えました〜嬉しい❗️
最近の都立・国立美術館が自己採算性の問題もあってか…なので責められないが…派手で大量の入場者を見込む「中流家庭の心を揺さぶり」「観ることに価値がある」という多くの上品階級初心者のプライドを満たすような宣伝と共に、その場限りこととして浪費されて行くのが勿体ない。
その点は『常設展』は良い。基本的にはいつ行ってもやっていて、何時間いても大丈夫。
ゆっくり見回るのも良し。
一つの作品を真剣に見続けるのも楽しい。
西洋美術館だけでなく『近代美術館』の常設展も素晴らしいものです。行けば必ず何か得るものがあると思います。
因みに近代美術館で一年会員になると、近代美術館のイベント、常設展が見られると同時に。何と!西洋美術館の常設館もフリーパス。
別に裏技でも何でもないので、竹橋の近代美術館と上野の西洋美術館にご興味があれば是非ともお勧めいたします。
常設展でお会い出来るのを楽しみにしてます♪
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情報量の多さに圧倒される。特に多視的なアプローチによる時代背景の詳細な説明は際立っている。
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ギリシャ・ローマ時代以降の西洋の美術作品を収録した図鑑。約3000点を、時代別・テーマ別に配列し解説。巻末に索引、図版クレジット、ギリシャ神話事典、キリスト教主題解説がある。別冊として、「西洋美術探索マップ」つき。
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西洋の美術史のポイントを基本見開き 2ページで眺められる本。
歴史や思想、人物や技術やモチーフなどいろんな要素をとりあげているのですが、のっぺりした知識を寄せ集めた辞典のような内容で、読んで面白いとは感じられませんでした。
ここに書かれていることを足がかりにして、より深く調べるのには良いかもしれません。
めずらしい図版が多く、印刷がきれいなのがよかったです。 -
(およそ)クノッソスからリキテンスタインまで
わたしはバロック時代がいっちゃん好いとる -
15,000円(!)でも値段以上の価値はあると思う
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素晴らしい一冊。巨大なので、時には枕やダンベル代わりにも。
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絵の収録数がスゴイです。また、解説もいっぱいあるので実用的です。学校の宿題に重宝しました。ただ絵の印刷は小さめ。
西洋美術史の作品
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