うしとざん

  • 小学館 (2020年12月15日発売)
3.62
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Amazon.co.jp ・本 (32ページ) / ISBN・EAN: 9784097250852

作品紹介・あらすじ

なんか気になる、へんてこりんな絵本

「今日はこれからうしに登ります。どのうしにしようかな?」
男は無事「うしとざん」ができるでしょうか。
つかんで ぎゅ! つかんで ぎゅ! 短い前あしの毛をつかんで登ります。
ようやくたどり着いたうしの背中には、なにが待っているのでしょう。。
うしに登って下りてくる、著者の魅力が詰まったへんてこりんな脱力ストーリー。何度も読むうちに、なんか気になって手放せない、そんな絵本の登場です。

【編集担当からのおすすめ情報】
何回読んでもニヤニヤしてしまう絵本が出来ました。
予備知識はなんにもいりません。さあみなさん、高畠那生の世界へようこそ。

感想・レビュー・書評

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  • 斬新w
    発想が楽しいしオチもばっちり決まっている。
    読み聞かせに使ったら楽しそう。

  • 〝「今日は、これから牛に登ります。なぜ登るのかっって?そんなこと、聞いちゃいけません」…。つかんで、 ぎゅ❢ つかんで、 ぎゅ❢ 短い前足の毛をつかんで登ります。たどり着いた牛の背中は、とってもひろ—いので、自転車を借りて進みます。…お腹がすいたので「めしや」に立ちよって、天丼&牛カツ食べます。 牛の背中にいるのに、美味しいわぁ❢…〟絵本作家<高畠邦生>さんの魅力が詰まった、手放しでバカ笑いの脱力ストーリー絵本。

  • なぜ牛に登るのか、そこに牛がいるから(笑) なんで?と思ってはいけない、それがうしとざんなのだから。

  • きょうは これから
    うしに のぼります。

    はんぶん ねているような うしが
    のぼりやすいですよ。

    そっと ちかづいて
    つかんで ぎゅ! つかんで ぎゅ!
    まえあしの みじかい けを つかんで のぼります。

      ・

      ・

      ・

    あせだくに なって たどりついた
    ひろーい せなかに
    うしの むれが いたり
    かしじてんしゃが あったり……

    『でっこりぼっこり』の高畠那生が丑年に贈るへんてこりんな絵本、2020年12月刊

    にやにやしたり、あぜんとしたり
    牛にのぼってみたくなったり

    高畠ワールドへようこそ!
    ナンセンスの世界に遊んでみませんか

    そもそも、なぜうしにのぼるかって?

    《そんなこと きいちゃあ いけません。》

  • 牛に登る!登ってるページも好きだし、登った後も凄く良い。

  • 高畠那生さんワールド全開の絵本❗️牛を登るってどうやったらこんな発想になるのかしら⁈
    小学3年生に読み聞かせしましたが、ページをめくるたびにいろいろな反応をしてくれました。

  • 5歳4ヶ月


    「うんちだらけになってたのがきたなかった。それで何でうしが大きかったのかよくわからなかった。ヘリコプターでおっきい牛のせなかに登ってたのがズルかった。うんちがでかかった。ひとが小さかった」

  • うしとざんしたくなりました。
    シェアサイクリングに、刺身まで食べられる…!

    しっぽ側最後は危険なので、頭から降りることにします。

    夢の中のカオスな世界に迷い込んだかのような、素敵な世界でした。

  • 牛に登るなんて発送なかなか思いつきません笑登ってみたいなぁ。文字数多くなく読み聞かせにGood。
    ○未就学児~

  • 牛に登るので、うしとざん。なんだそれ、というシュールな絵本。牛に登るなんて、普通は思いつかないよ。牛に登ると何があるのか。意外性があっていいね。最後まで楽しかった。

  • 2022.08 2-4

  • うしのうえにうしがいて、うしのうえのうしのうえにもうしがいて、うしのうえのうしのうえのうしのうえにもうしがいるに違いない。
    うしのうえでうしを食べるのはご法度なのかもしれない。

  • 8歳4ヶ月の娘
    5歳4ヶ月の息子に読み聞かせ

    なんともシュールな世界観。

    娘は足から
    息子はしっぽから
    登りたいそうです

    私はもちろん
    ヘリコプターで。

  • 3歳9ヶ月。図書館にて。

    高畠さんらしい、とてもユーモアのある
    絵本。
    オシャレです。インテリアや大人のプレゼントにもよいかも。

    最初のページのインパクトがすごい!
    牛に登山するという、意味のわからない
    設定が面白い。

  • さいしょ
    うしと
    ざんって何かと思った(笑)

  • 高畠純さんの『うし』好きのこどもにすすめてみるも「うし、ばいばーい」とこちらはあまり。高畠違いのこちらの高畠さんはナンセンスな作風ですね。

  • 息子7歳3ヵ月
    息子が喜びそうな本を図書館から借りてきて読み聞かせ…最近は息子が一人で読むようになってきて、母はサミシイ。

    〈親〉
    絵が好き ◯
    内容が好き ◯

    〈子〉
    何度も読む(お気に入り) ◯
    ちょうど良いボリューム ◯
    その他 

    安定の高畠作品。
    なぜかうしのカラダを登ります。
    あたまのほうから登っておしりから降りたら、下山時に悲惨なことになるので、おしりから登るのをおすすめします。
    自転車にのったり、お食事したり、楽しいなあ。

    息子、大盛り上がりでした。

  • うしの背中の上にも、うしの群れ?
    うしの背中の上のめしやさん。そのごはんの美味しそうなこと。
    最後はしっぽから降りて……………あぁぁ

  • ブックデザイン/坂川朱音

  • 今年は丑年。
    高畠さんワールド全開のこんな牛の絵本があってもいいんじゃないか(笑)
    オチは子ども受けする事まちがいない。

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著者プロフィール

高畠那生(たかばたけ・なお):岐阜県生まれ。東京造形大学美術学科卒業。絵本作家。2003年に『ぼく・わたし』(絵本館)でデビュー。『カエルのおでかけ』(フレーベル館)で第19回日本絵本賞受賞。『うしとざん』(小学館)で第68回産経児童出版文化賞ニッポン放送賞、第70回小学館児童出版文化賞受賞。

「2023年 『おきにいりのしろいドレスをきてレストランにいきました』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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