ブロロンどろろん

  • 小学館 (2022年3月9日発売)
3.71
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Amazon.co.jp ・本 (36ページ) / ISBN・EAN: 9784097251491

作品紹介・あらすじ

スカッ!と痛快。ザ・高畠那生ワールド

『ブロローン!

くるまが はしっています。
みちには ペンキがありますね。
どうなるの? どうなるの?』

からはじまるおはなし。そして、ページをめくると…

『バシャー!

ペンキがとびちり バシャ どろろん。
あれれ?
ペンキのあとが ○○○ みたい。』

○○○って、いったいなんでしょう? それは、この絵本を読んでのお楽しみ。


日本マクドナルド「ほんのハッピーセット」の絵本として2019年秋に店頭配布され、大人気を博した作品です。
書籍化にあたり、サイズが大きくなり、加筆・修正・再構成によりエピソードとシーンが増え、もちろんページも増えました。「ブロロンどろろん 完全版」としてお届けします。

「あっ!」「えーっ!?」と驚いたり、「なんだ!? これ」と笑ったり。奇想天外なアイディアと、自由でのびのび、そして飄々とした画風と。まさに「ザ・高畠那生ワールド」をお楽しみください。

【編集担当からのおすすめ情報】
読んで愉快な気分になれること間違いなし! 理屈抜きに、ただただひたすら楽しい絵本です。

そして、声に出して読むときっと耳も楽しい「ブロローン!」「どうなるの?どうなるの?」「バシャー!」「ペンキがとびちり バシャ どろろん」のシンプルなくり返し。ぜひ、読み聞かせはもちろん、お子さんといっしょに声に出して読んで、楽しいひとときをすごしていただけるとうれしいです。

感想・レビュー・書評

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  • 豪快で遊び心に満ちていて、子どもさんの想像力を大いに刺激するのではないだろうか。
    「ブロロン」とは、車のエンジンの音。
    では、「どろろん」とは何でしょう?

    「ブロローン!
    くるまが はしっています。
    みちには ペンキがありますね。
    どうなるの?どうなるの?」───本文より

    読了後、この絵本はとにかく明るい安村さんの「履いてますよ!」の芸に似ている気がした。
    「どうなるの?どうなるの?」からの、答えが絶妙。
    言葉が最小限でも画だけでその面白さや笑いどころが伝わる感じ。

    「どろろん」とは、変身かな?と、思った。
    どんなものが、どんなものに変身するのかは、お楽しみに!

  • ブロロン、車が近づいてきてペンキをかぶった何と言う事でしょうまったくの別物に変身です。どろろん。
    次は何に変わるのかワクワクしながらページを見てくれます。色鮮やかな絵本です。車のタイヤにも注目すると…場面が変わるたびにちゃんと色が変わってます。

  • 〝『ブロローン!』車が走っています。道には ペンキがありますね。どうなるの? どうなるの?…『バシャー!』ペンキが飛び散りバシャどろろん…。あれれ? 壁のペンキのあとが、ゴリラみたい❢・・・〟ページを繰るたびに、ペンキの色が変わって、飛び散って、壁に浮き出る、奇想天外な生き物たち… 自由奔放、飄々とした画風は、理屈抜きで楽しめる「高畠那生ワールド」のアイディア絵本。

  • 普通に読んだら3分くらいの短い、字も少ない絵本です。
    道行く人たちのそばに、何故か?ペンキがこぼれていて、そこへ自動車がブロローンとやってきます。
    「どうなるの?どうなるの?」という言葉とともに次のページへ・・・。
    想像の通りバッシャーン!なのですが、どれもひとひねりあるのです。
    最初の1〜2回で想像がつくので、3回目くらいからは予想がついてきます。最後だけが、皆、「ウ~ン」と首をひねりますが、楽しい変化球のオチが待っていました。
    学校で読み聞かせをしました。子どもたちにも考えてもらい、かけ合いをしながら楽しめました。

  • ブロロンと走ってくる車。車道にはペンキ。舗道には人。どうなるの?ペンキが飛び散り、バシャ、どろろん。ペンキのあとがゴリラみたい。ねこでは、ペンキのあとがチーターみたい。たくさんの荷物を持った人では、ぺんきのあとがゾウみたい。フランスパンを持った人では、ペンキのあとがワニみたい。二人の工事現場の人では、ペンキのあとがイヌみたい。傘を持ち、犬を連れた人では、ペンキのあとがライオンみたい。マクドナルド「ほんのハッピーセット」の絵本として店頭配布されていた。
    ※壁の模様とペンキを飛ばされたあとが組み合わさってどうなるか、想像するのが楽しい。高畠那生さんの絵のベタっとした質感と色合いがいい。

  • 子供が3歳くらい?のときに某ハンバーガー屋さんの付録で読みました。擬音のくり返しにリズムがあってたのしくて親子で夢中になって読みました。

  • ちびっことのよみきかせにとても良い!高畠さんの絵本はどれも楽しくてリズム感があって好きだなぁ〜

  • 車が走ってきてペンキがかかって!?今までになかったようなタイプの絵本で、次の予想が楽しい。少し頭を使って楽しむことができます。

  • ペンキの色と、背景の様子と、浴びせられる人物で、
    どんな模様ができるかと考えるのが楽しい一冊♪

  • 息子7歳7か月
    息子が喜びそうな本を図書館から借りてきて読み聞かせ…最近は息子が一人で読むようになってきて、母はサミシイ。

    〈親〉
    絵が好き ◯
    内容が好き ◯

    〈子〉
    何度も読む(お気に入り) ◯
    ちょうど良いボリューム ◯
    その他◯

    どうなるの?どうなるの?

    といっしょに想像するのが楽しい。

    安定の高畠作品。

  • ぜひぜひぜひぜひ読み聞かせに選んでほしいです!!盛り上がること間違いなし!!ペンキがバッシャーンで何になるかな??面白かったです。
    〇未就学児~

  • タイヤを見るに、同じ車の仕業ですね…?

    最後の下半身だけペンキまみれになった犬の表情が絶妙で可愛いです。

  • 2分半
    どうなる?どうなる?で当てっこしながら、ワイワイと♪
    2025年度1学期5.6.7.8組、2-2

  • 2分39秒
    2025.05.26

  • 人間がペンキまみれになっていろんなどうぶつになってゴリラとかぞうとかワニとか犬とかで最後はライオンになって面白かった 小2

  • これは読み聞かせ向きだと思う。「どうなるの?どうなるの?」のところはきっと盛り上がるはず。
    ラストもさすが。作者らしい、楽しい絵本だ。

  • どんどん車のタイヤがペンキがついてにじ色になっていくところがぼくは好きでした。

  • 2'08

  • 参加型読み聞かせにもよい

    2023絵本50

  • 7歳11ヶ月の娘
    4歳11ヶ月の息子に読み聞かせ

    推理しながら読めた
    楽しい!

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著者プロフィール

高畠那生(たかばたけ・なお):岐阜県生まれ。東京造形大学美術学科卒業。絵本作家。2003年に『ぼく・わたし』(絵本館)でデビュー。『カエルのおでかけ』(フレーベル館)で第19回日本絵本賞受賞。『うしとざん』(小学館)で第68回産経児童出版文化賞ニッポン放送賞、第70回小学館児童出版文化賞受賞。

「2023年 『おきにいりのしろいドレスをきてレストランにいきました』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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