かぼちゃスープのおふろ

  • 小学館 (2022年11月18日発売)
3.96
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Amazon.co.jp ・本 (40ページ) / ISBN・EAN: 9784097252078

作品紹介・あらすじ

懲りない(笑)仲よし3びきのユーモア絵本

くまさん、アルパカさん、ねこさんの3びきは大のなかよし。みんな、まっ白なところもおそろいです。

ある寒い日、たくさん遊んだ3びきが森の中を歩いていると、とってもいいにおいがただよってきました。においのする方に行ってみると、なんとそこには大きなかぼちゃが! 中にはおいしそうな、そしてあったかそうなスープが入っています。よく見ると、側の看板にこんな文字が。
「どうぞ ごじゆうに おはいりください。ただし、なかのスープは ぜったいに のまないように」
さて、3びきはどうしたかっていうと……!?

「パンどろぼう」シリーズ(KADOKAWA)や「しろくま絵本」シリーズ(PHP研究所)などで、今、お子さんから大人まで絶大な人気を誇る絵本作家・柴田ケイコさんが、また、たまらなく愛おしいキャラクターを生みだしました。

「しちゃダメ」なことをついしちゃって、「あらあら、ほらね…」をくり返す“懲りない”くまさん、アルパカさん、ねこさんがくりひろげる、笑えてほっこり…なユーモア絵本です。



【編集担当からのおすすめ情報】
この『かぼちゃスープのおふろ』は、2020年秋に日本マクドナルド「ほんのハッピーセット」で配布され、大人気を博した作品です。
書籍化にあたり、サイズを大きくし、新たな描きおろしも加えた再構成によりページも増えた「完全版」としてお届けします。

「しちゃダメ」って言われてるのに、どうしても誘惑に勝てないくまさん、アルパカさん、ねこさんの3びき。「いやいや、しちゃダメだ!」って一瞬ちらっと思ったりするのですが、すぐに「でも…」と、なんやかや言い訳したり理屈をこねくりまわしたりして「しちゃう」3びき。結果は…ほらね。言わんこっちゃない。

そんな“懲りない”くまさん、アルパカさん、ねこさんに「こんな人、いるよね」「まるで私…」「わかりすぎる…」と共感して、きっと3びきのことが愛おしくてたまらなくなることと思いますよ。

みんなの感想まとめ

心温まるユーモアが詰まったこの絵本は、懲りない3匹の仲良し、くまさん、アルパカさん、ねこさんが繰り広げるストーリーです。寒い日、森で出会ったかぼちゃのスープに誘われて、彼らは「しちゃダメ」と言われたこ...

感想・レビュー・書評

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  • 可愛くて癒されます。そして笑えます、主に大人が。5歳娘は何か嫌に感じるポイントがあったようで、1回読んだ後は開こうとせず。何故でしょうか。。。あったかーいお風呂が出てくるので、ぜひ寒い季節にどうぞ。

  • でもでも、寒い夜道を凍えながら歩いていて、どこからともなくホクホク甘そうで温かそうな匂いがもわもわと漂ってきたらつい確かめてみたくなっちゃう気持ちはとても良くわかるし、もしもそれがお風呂だったら浸かりたくもなるよねー。
    お風呂に浸かる3匹の表情がとってもいい笑顔。

    しかしこの三つのお風呂は誰が何の為に置いたのだろうか?描かれていないけどきっと巨人がいて、外で夕ごはんを食べようと思って置いておいたのかな。なんて罪作り。


    ハッピーセットのふろくバージョンを知らないので何ともだけど、せっかく加筆されたのであればなんかもう一歩、それこそクリームひと匙分かお塩ひとつまみ分、もうちょっと意外性とか奥行きが欲しかったところ。


    2刷
    2023.4.1

  • マックのハッピーセットで頼んで読んでからハマり、原作の絵本も書店で買いました!現在人気作のシリーズより、こちらのかぼちゃスープの絵本の方が大好きです!ただ持ち運びするのに、本のサイズが大きいのが難点…。親戚の家にお泊まりするときとかは、大きなリュックに入れて持っていってます。本当に、シリーズ化して欲しいくらい大好きです。続編を希望します!

  • 予想外の展開で面白かったです。読み聞かせしたら楽しそうです。

  • 「やっちゃダメ」と言われると逆にやりたくなっちゃう心理が上手に表現されていて面白い。最後の方はアルパカ達も流石に慎重に行動するのに、それでも詰めが甘くて失敗するオチも見事。
    子供よりは大人が面白いと感じそう。

  • 暖かい絵柄。そして季節柄おいしそうなカボチャのスープやシチューやホットミルクは食欲もくすぐるお話です。どうなるのかな〜と4歳息子と楽しみながら読みました。

  • くまさん、アルパカさん、ネコさんが森で見つけたカボチャのスープのおふろ。
    ガマンできなくて、飲んでしまうとカボチャ色に

    次にシチューのおふろが出てきて、元に戻ると思ったら…

    がっかりする絵も可愛らしく、読み聞かせに読んでみたくなりました。

  • こんなおふろあったら入りたいなぁ〜
    ほっこりゆったりきぶんもはればれするだろうに〜

  • 2023年10月25日(水)朝学
    3年A組
    表紙を見せると、「かわいい!!」と数名の子が歓声を上げていました。
    「作者の柴田ケイコさんは、『パンどろぼう』を書いた人だよ」と言うと、「『パンどろぼう』大好き!」とまた歓声が。
    1冊目にも大きなかぼちゃが出てきましたが、こちらにも大きなかぼちゃが出てきます。
    “スープのおふろ”という、ちょっと現実では考えられないお話ですが、登場人物たちのやり取りに、子どもたちは引き込まれていきました。
    お話が進んでいくと、「あぁ!」「うわぁ」「なんで~」の声が聞こえてきます(笑)。
    予想の斜め上をいく展開なので、子どもたちも楽しんでくれたと思います。
    最後のページは文章はありませんが、じっくりと見ていて、「ちょっと色が薄くなってきてる!」と喜ぶやさしい子どもたちでした。
    (読み手:M)

  • 読了年齢:8歳
    本の選択:母
    市立図書館から借りて読み。

    登場する3匹の動物が様々なスープのお風呂に入り、体の色が変化するという話。
    スープの前には看板にルールが書いてあるのだが守らなかった為に変化するのだが、ルールを破るとどうなるかという道理より単純にホンワカ楽しい本なので、子供的には笑いながらは何回も読み返していた。

  • 2022年度 1年生 青空 
    ある寒い日。
    まっしろなクマさん、アルパカさん、ねこさんの仲良し3匹が森の中を歩いていると、とってもいいにおいがします。
    なんと、とても大きなかぼちゃが現れ 中には美味しそうなスープが入っています。
    「ん? かんばんが あるにゃん。」
    看板に
    「どうぞ ごじゆうに おはいりください。
    ただし、なかのスープは ぜったいに のまないように。」
    たくさん遊んでお腹がペコペコな3匹はどうなるでしょうか
    「しちゃダメ」な事を繰り返しちゃう、懲りない3匹のとても楽しい絵本です。
    子供たちも、話の先を想像しながら色んな答えを出してくれては、ページをめくった時の反応がとても良かったです。

  • どうだろう?
    目の前に「かぽちゃスープのおふろ」があったら‥
    いや、私は躊躇する(笑)

  • 1y1m23d
    寒い日に読みたい絵本。
    かぼちゃシチューのお風呂以外にも、シチューのお風呂、ホットミルクのお風呂が出てきてどれも入ってみたすぎてわくわくするお話。

  • 注意事項、約束事を守らないと?それをコミカルに描いた本。少しユーモアもあり笑える部分もあるけれど、とても大切なことを伝えてくれる。

  • 1.2年生読み聞かせにぴったりの本です。
    「次は〇〇になるんちゃうー」と予想しながらみんな楽しんでいました。

  • ホルスタイン柄になるのがかわいすぎる……。
    ルールは守ろう

  • 猫だけやけにキャラ立ってんな。

  • 冬にピッタリの絵本
    「パンどろぼう」「しろくま絵本」の柴田ケイコ作品

    森を歩くしろくま・アルパカ・白猫の仲良し三匹
    見つけたのは「かぼちゃスープのおふろ」
    看板には「飲まないでください」と書いてある。
    さてさて ほんわか美味しそうな匂いに勝てるのか・・・
    次々と出てくるお風呂と三匹の変わり様が楽しい。

    変化が分かる2~3歳からでも十分楽しめそうです。
    あったかスープが恋しい冬におすすめ。

  • ●おはなし会にて。
    ●ナンセンスな感じが面白い。

  • 2024.10 1-1
    2024.11 2-2
    2025.01 3-2
    2025.02 2-3

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著者プロフィール

高知県生まれ。イラストレーター、絵本作家。『パンどろぼう』で、第11回リブロ絵本大賞、第1回TSUTAYAえほん大賞など、『パンどろぼうvsにせパンどろぼう』で、第5回未来屋えほん大賞、第2回TSUTAYAえほん大賞など数々の賞を受賞。その他作品に、「めがねこ」シリーズ(手紙社)、「しろくま」シリーズ(PHP研究所)などがある。

「2022年 『パンどろぼう ほかほかギフトボックス』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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