すっとびこぞう! おばけかいどうおつかいどうちゅう (ぴっかぴかえほん)

  • 小学館 (2020年11月19日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (40ページ) / ISBN・EAN: 9784097253082

作品紹介・あらすじ

愉快、痛快、妖怪人情物語!

足が早くて気はやさしい、だけどちょっぴり泣き虫なとびのすけ。
ある日、おとっつぁんが謎の病気にかかってしまい、薬をもらいに行っとくれと、おっかさんに頼まれる。おつかいに行く先は、なんと、おばけの国!
おっかさんは、人間界にお嫁にきたろくろっ首で、実家はおばけの国の薬屋さんだと打ち明けられる。
ちょっとこわいけれど、おとっつぁんの病気を治すため、とびのすけはすっとび出す。
おばけかいどうをひた走る、とびのすけ。街道沿いには、かっぱ、ひとつめ、おおにゅうどう、からかさ、てんぐに、のっぺらぼう、アマビエまでいて大にぎわい。
立ちはだかる困難を、おばけや妖怪たちの助けも借りながら、乗り越えていくとびのすけ。
ラストは、じんわり心あたたまり、スカッと爽快、元気になれる絵本です!

<児童文学作家・富安陽子さんも絶賛>
「そうきたかー!という展開に、何度も頬がゆるみました。さすが、大島妙子さん。ワクワク、ドキドキ、ゾクゾク感MAX! 愉快で痛快な妖怪絵本の誕生ですね!」



【編集担当からのおすすめ情報】
この絵本、元々は、著者の大島妙子さんが10年温めてきた大長編の物語でした。それをギュギュっと絵本に濃縮しましたので、物語の世界の広さや奥深さが1シーンごとに感じられます。この人情味あふれるおばけの国で、主人公とびのすけと一緒になって、走ったり、遊んだり、ぜひ楽しんでください。

感想・レビュー・書評

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  • 読み聞かせには字が少し小さいかな〜と感じたけど絵もはっきりしていて、内容も面白かった。

    おとっつぁん、ってわかるかな…?

    8分10秒

  • 昔の子供が、おばけかいどうに行く話かなと思っていたら、実は子供自身もおばけだった。とてもコミカルで、多くの妖怪とのやり取りが楽しいストーリー。

  • 文章軽快。すっとびこぞうのとびのすけ、疾走します!

  • 小学2年生に読み聞かせました。リズミカルな文章で、明るくテンポ良く読めました。

  • あしがはやくて、こころがやさしい「とびのすけ」くん。おとうさんのくすりをもらいに、おばけのくににひとっとび!

     いろんなおばけが、でてきます〜。

  • あしがはやくて、こころがやさしい「とびのすけ」くん。おとうさんのくすりをもらいに、おばけのくににひとっとび!

     いろんなおばけが、でてきます〜。

  • 最近の妖怪ものの絵本には必ずといっていいほど「アマビエ」が登場している。
    とびのすけ、実は自分も妖怪だった⁈

  • 足が早くて気は優しいちょっぴり泣き虫のとびのすけが、病気になったお父さんのためにお母さんに頼まれ、おばけの国の薬屋までおつかいに行くことに…。
    とびのすけのお母さんの秘密と思いのほか心温まるお話に二度びっくり。とびのすけの両親の馴れ初めが気になって仕方ないw
    おばけたちが顔を覗かせる表紙に最初怖気づいていた5歳3ヶ月の息子も、お母さんやとびのすけのアレが伸びる度にキャーキャー興奮w
    夢かと思わせて…のオチもいい。血は争えない母と息子が見つめ合うそのラストのカットがとっても好きだなぁ。

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著者プロフィール

東京都に生まれる。出版社勤務を経て、絵本を描き始める。おもな絵本に『たなかさんちのおひっこし』(あかね書房)、『孝行手首』(理論社)、『ジローとぼく』(偕成社)、「オニのサラリーマン」シリーズ(福音館書店)などがある。

「2023年 『わたしの おにいちゃん!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

大島妙子の作品

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