おばけのもり

著者 :
  • 小学館
3.54
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本棚登録 : 216
感想 : 31
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  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784097261810

作品紹介・あらすじ

神社の縁日の夜、ヒロシ君はおばけの森に迷い込んだ。「わっ、おばけ!」暗やみから次々と現れるおばけたちのゆかいな姿にびっくりするやら怖いやら……。おばけが唱える「おりく」が楽しいことばあそび絵本です。

感想・レビュー・書評

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  • お祭りで買ったたこ焼きがコロコロ転がっていった
    ひろしが追いかけていくと、お化けの世界に迷い込んだみたい!
    たこやき
    から始まってあいうえお作文が満載です

    読み聞かせ時間は5分弱です

  • おばけがいっぱい、言葉遊びが迫力あ楽しい絵で表現されている。

  • 《本屋》【再読】可愛いお化けたちとあいうえお作文が楽しい。

  • 5歳の子が1人でも読める本。
    文字は少ないけど、隠れているものを探すのに夢中になり、ついでに絵も楽しめる仕掛け。
    親子が一緒に楽しめる、遊ぶための本。

  • UniLeaf では、この絵本に透明点字シートを挟み込んで製本した、ユニバーサル絵本を貸し出ししています。
    状況が「読みたい」になっている本はお貸しできます。
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  • 1-1 2009/09/02

  • 意味がわかってるのかわかってないのか
    でも何回か読んだ。
    オバケとしての怖さは全く伝わってない感じがした。

  • あいうえお作文。この手の作品は、文章の意味がわからない事が多いが、本作もしかり。あいうえお作文があまり上手くない。

    カッパの所は面白かった。

  • 図書館で借りて読み。

    言葉遊び絵本。あいうえお作文みたいな。
    かっぱがたくさん出てきたのがうれしかった(かっぱ好き)。

  • 24年度1年 ⑫1年  ⑫

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著者プロフィール

石津ちひろ 1953年、愛媛県生まれ。早稲田大学仏文科卒業。絵本に絵本に『くだもの だもの』『おやおや、おやさい』『おかしな おかし』(以上、福音館書店)、『あしたうちにねこがくるの』(講談社)、翻訳絵本に「リサとガスパール」シリーズ(ブロンズ新社)、詩集に『あしたのあたしはあたらしいあたし』(理論社)など。東京都在住。

「2019年 『くだものだもの おやおや、おやさい おかしなおかしセット(3冊)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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