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Amazon.co.jp ・本 (32ページ) / ISBN・EAN: 9784097262336
作品紹介・あらすじ
お父さんが亡くなったとき、一番下の弟に残されたのは、ネコ1匹。でもこのネコは知恵を働かせて、ご主人様はあれよあれよという間に大出世。ペローの痛快物語を、馬場のぼる先生のほのぼのとした絵で贈ります。
みんなの感想まとめ
物語は、一匹の賢い猫が主人を導き、出世へと導く痛快なストーリーです。馬場のぼるの温かみのある絵が、キャラクターたちに親しみを与え、特に猫の知恵や愛情が際立っています。読者は、猫の活躍を通じて、主人の成...
感想・レビュー・書評
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馬場のぼるさんの絵に親近感UP(*^_^*)
あとがきでは、フランスのペロー童話集と、その100年以上後に刊行されたドイツのグリム童話との比較考察も。
赤ずきんちゃん、シンデレラも、ねむりひめも、非常に良く似た話がグリム童話に再録されていますが、ながくつをはいたねこだけはペローの童話だけがよく知られているんだそう。
ペローの童話にはいつも教訓がついていて、この話の教訓は「親からもらう財産より、世渡りの才覚のほうが大事」というものなんだって(*^v^)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
11ぴきのネコの絵だから、余計に手に取っちゃう。お利口さんな主人想いのネコだなぁ。なんで長靴?はきたいから?
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7歳の息子が選んだ貸出絵本。
有名な童話の切れ者の猫も、『11ぴきのねこ』シリーズの馬場さんの手で描かれるとノホホンとして親しみを感じるなぁ。そんな賢い猫が導く飼い主のご主人のトントン拍子の出世ストーリー。
最後にお城でいっぱい猫が出てきてニヤニヤ。
あとがきによると、このお話の教訓は「親からもらう財産より、世渡りの才覚のほうが大事」とのことだけど、これ世渡りの才覚発揮してるのは猫で人間のご主人は何もしていない。だから「持つべきものは賢い猫(又は賢いパートナー)」が本当の教訓だろうw -
11ぴきのねこの作者の「ながぐつをはいたねこ」。
かわいい。
こんなふんにゃりした猫があの賢いねこちゃんだなんて。 -
K
6歳3ヶ月
Y
3歳11ヶ月 -
7歳4ヶ月の娘
4歳4ヶ月の息子に読み聞かせ
娘が学校でながぐつをはいたねこの話を聞いたといってたんだけど
どんな話だったかうまく説明できず
そういや私もどんな話なのかうる覚えだなと。
へーーー
こんな話だったのか
ねこズル賢いな
平気で嘘ついちゃうんだな
娘の説明はストーリーはちんぷんかんぷんだったけど
3人のこどもで一番下の弟が~とか
ねずみを食べちゃって~とか
ピンポイントでの話が合ってて
おもしろかった。 -
2019.4
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「11ぴきのねこ」を描かれた馬場のぼるさんが絵を描かれているので、なんとなくなじみがあり、ユーモラスな感じです。最後にこの物語の教訓が書いてあるのですが、「ん?そういうことが言いたかったの?」と思いました。すごいのはねこの方だよね。人食いおにの悪事も描かれていないので、単にやっつけられ、のっとられるのも気の毒に思いました。
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親から貰う財産より、世渡りの才覚の方が大事!と言う教訓だそうです。
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平成19年11月22日
3年生 -
090921(a 091016)
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